news006.gif

まだまだ現役:プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年

9月18日は、50年前に誕生し、現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしているCOBOLの誕生日だ。


 9月18日はプログラミング言語「COBOL(COmmon Business Oriented Language)」の50周年に当たるとして、COBOLコンパイラで知られる英Micro Focus誕生50周年を祝うサイトへの参加を呼び掛けている。

cobol

 COBOLは、事務処理システムのプログラミングを容易にする目的で1950年代に開発された言語で、構文が英語の自然言語に近いという特徴を持つ。米国防総省が設立した情報システム向け標準言語策定委員会CODASYLが開発した。COBOLという名称が決定したのが1959年9月18日の「Short Range Committee」のミーティングの席上であったことから、この日が誕生日とされている。

 COBOLは現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしており、Micro Focusによると、世界のATMトランザクション処理のほぼすべて、業務アプリケーションの4分の3で稼働している。2000億行のコードが存在し、毎日数百行の新たなコードが生成されているという。

Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




キャリアアップ



エンタープライズ・ピックアップ

news004.jpg 世界で勝つ 強い日本企業のつくり方:利用契約の検討――グローバルクラウドで失敗しないために(前編)
2010年以降、クラウドサービスの利用がさらに加速する。サービスを利用する企業はプロバイダーのデータセンターに預けた自社情報を保護するために、法的な要素を理解しておかなければならない。企業が注意を払うべき法的な検討事項を整理する。

news001.jpg IT投資の新方程式:「Twitter使ってます」――現役MS社員が“社員力”を語る(前編)
マイクロソフトが掲げるプロモーションメッセージ「社員にチカラを。ITで企業力を。(以下、BIEB)」からは、ITで社員の生産性を向上することが業績の拡大につながる、といったニュアンスを感じる。そこで気になるのが「じゃあ、マイクロソフトの社員自身はどうなのよ?」ということ。3人の現役MS社員により実態が明らかになる……?

news010.jpg 産業構造を変えるか:「住宅クラウド」の衝撃
住宅都市工学研究所が進める「住宅クラウド」は、クラウドが企業のIT領域にとどまらず、ビジネスのやり方自体を変える可能性を示している。

news010.jpg オルタナティブな生き方 栗原進さん:ネットでリアルを楽しくしたい
SE出身の企業広報マンでありながら、趣味は落語で憧れの人はインディ・ジョーンズとアナログ全開の栗原さんに、ブログを書く理由やネットからはじまるコミュニケーションについて伺った。

news001.jpg 最強最速アルゴリズマー養成講座:トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター
プログラミングにおける重要な概念である「探索」を最速でマスターするために、今回は少し応用となる探索手法などを紹介しながら、その実践力を育成します。問題をグラフとして表現し、効率よく探索する方法をぜひ日常に生かしてみましょう。