Mozilla、Firefoxプラグインのチェックページを公開
プラグインが最新バージョンなら「Up to Date」という緑色のボタン、更新が必要な場合は「Update」という黄色のボタンが表示される。
Firefoxブラウザ開発元のMozillaは、Firefoxのプラグインが最新バージョンに更新されているかどうかを個々のユーザーがチェックできるWebサイトを正式公開した。
Mozillaセキュリティブログによれば、このプラグインチェックページにFirefoxでアクセスすると、導入済みのプラグインの一覧が表示され、最新バージョンになっていれば「Up to Date」という緑色のボタン、更新が必要な場合は「Update」という黄色のボタンを表示。このボタンから各プラグインの配布サイトにリンクさせて最新版を入手できるようにした。
まずはAdobe AcrobatやShockwave Flash、Java、QuickTimeといった主要なプラグイン約15種類に対応した。今後さらに対応できるプラグインを増やしていく方針。
ユーザーが古いバージョンのプラグインを使っていると、ブラウザが不安定になったり深刻なセキュリティ問題が生じる恐れがあるとMozillaは解説。Adobe Flash Playerについては、既にFirefoxの更新確認ページでバージョンチェック機能を提供していた。
次期Firefoxリリースの3.6ではさらにこの機能の強化を図り、Firefoxにプラグインのバージョンチェック機能を内蔵する計画。古いバージョンのプラグインが使用されるページをロードするたびに、警告メッセージが表示されるようにすると表明している。
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