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» 2010年09月24日 17時52分 UPDATE

オルタナブログ通信:その情報は“いつ”のもの? ネットの情報鮮度について考える (1/4)

ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約230人のブロガーによって日々、ITにまつわる時事情報などが発信されている。その中から今回は「Kindle」「Twitter」「ネット情報」「Android」「モラル」について紹介しよう。

[森川拓男,ITmedia]

Kindleは取り扱い要注意!

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 Amazon Kindle 3 液晶画面が割れてしまいました。(中略)注文から到着するまで1カ月待ったのですが、利用できたのはわずか1週間でした .... orz

 Amazon Kindle 3 液晶画面が割れました:赤狐がめぐる冒険


 iPadが登場してから、電子書籍に関する話題が取り上げられる頻度が増えた。どのような報道がされているかは、林雅之氏「『ビジネス2.0』の視点」が毎週投稿している「今週の電子書籍&情報通信政策関連ニュース」を参照していただきたいが、ハードからコンテンツに至るまで、あらゆる話題が注目を集めている。

 そして、電子書籍リーダーの雄AmazonのKindleも、新型の登場で注目されている。すでに活用しているオルタナブロガーも多く、オルタナティブ・ブログでもしばしば話題に上っている。思わずギョッとしてしまったのは、荻澤篤志氏「赤狐がめぐる冒険」のAmazon Kindle 3 液晶画面が割れましたというエントリーだった。

 荻澤氏が1カ月待って入手したKindle 3の液晶画面が、わずか1週間で割れてしまった。荻澤氏の言うように、アメリカで発売されている商品ということで、衝撃に強いのではないかと、筆者も勝手な想像をしていた。だが、実情は違っていたようだ。もちろん、普通に使っている分には問題ないのだろうが、荻澤氏は荒い使い方をしてしまったようで、取り出したときには液晶画面が割れた状態だったとか。「ポケット大のバックに入れて腰に巻いた状態で、座ったときにバキッっといったのかも」そうだ。液晶画面が大きな製品のため、取り扱いには注意が必要なのかもしれない。

 iPadも液晶画面が割れる事故があると聞くが、永井孝尚氏がコメントに寄せたように、KindleはiPadと違って軽くて丈夫に見えることから、扱いがおろそかになってしまうのかもしれない。ちなみに永井氏のKindle 2は、割れはしなかったものの、液晶に圧力がかかったせいか1/4が真っ黒になってしまったとか。

 なお、今回の液晶画面が割れた件に関しては、9月21日にKindle3 に関して Amazon へのコンタクト方法というエントリーが書かれており、新しいKindle 3との交換が決まったとの報告があった。コメントで荻澤氏も触れているが、情報の少ない新しいものをアメリカのAmazon.comで入手するのもいいが、日本のAmazon.co.jpで発売されるのを待った方が、サポートなどの点からも安心かもしれないとも感じた事例だった。

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