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» 2011年05月16日 17時01分 UPDATE

日立ソリューションズ、Webブラウザで利用する在宅勤務サービスを発売

日立ソリューションズは、「SecureOnline在宅勤務サービス」においてUSBキーが不要な新メニューを新たに提供する。

[國谷武史,ITmedia]

 日立ソリューションズは5月16日、Webブラウザで利用する「SecureOnline 在宅勤務サービス」を発表した。23日に出荷を開始する。

 SecureOnline 在宅勤務サービスでは、従来は専用USBキーを使用し、アクセス元のPCにこのUSBキーを接続すると格納されたOSが起動して、会社のPCにアクセスできる仕組みを提供していた。今回は新メニューとして、専用USBキーを使用せず、Webブラウザで利用できる仕組みを提供する。

 同社によれば、専用USBキー方式では特殊なアクセス環境を用いるため、ウイルス感染やデータの漏えいといった危険性が低いものの、一人ひとりのユーザーにUSBキーを配布して、管理しなければならないという手間があった。

 新メニューではWebブラウザを使用するため、ユーザーの利便性が高まる。アクセスできるPCを限定する個体認証や、アクセス元のPCのセキュリティ対策状況をチェックするといった機能も提供する。利用料金は、固定費として月額3万4650円のほかに1ユーザー当たり月額1260円が必要になる。2011年度中に累計300社以上の販売を見込む。

hitachisolutions.jpg 専用USBキー方式とWebブラウザ方式の違い

変更履歴……初出時の利用料金の記載につきまして、同社より補足案内がございました。正しく固定費と変動費の合計となります。

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