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» 2012年04月23日 17時26分 UPDATE

日本オラクル、ビッグデータ専用アプライアンスを発売

Exadataなど同社のエンジニアド・システムズ製品の第4弾製品となる。

[ITmedia]
oracle0423.jpg Oracle Big Data Appliance

 日本オラクルは4月23日、エンジニアド・システムズの新製品「Oracle Big Data Appliance」を発売した。最小構成での製品価格は5190万1612円。

 新製品は、ビッグデータと呼ばれる多種・大量データの処理に必要なハードウェアとソフトウェアを一体化した。ソフトウェアはOracle Linux、Oracle NoSQL Databaseのコミュニティ・エディション、Oracle HotSpot Java Virtual Machine、米Clouderaが提供するApache Hadoop(CDH)や管理ツールのCloudera Managerなどを搭載する。

 ハードウェアは18台のOracle Sunサーバのフルラックで構成される。864Gバイトのメインメモリや計216コアのCPU、648テラバイトのRAWディスクストレージを搭載。サーバノード間や同社のほかのエンジニアド・システムズ製品(ExadataやExalogic、Exalytics)とは40GbpsのInfiniBandで接続し、その他のシステムとは10Gbpsのイーサネット接続に対応する。

 同社は併せて、Hadoop製品やOracle NoSQL DatabaseとOracle Database 11gを接続するための「Oracle Big Data Connectors」も提供する。これら製品により、ビッグデータの取得や体系化および分析を行うために必要な機能を利用できるとしている。

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