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» 2012年10月24日 07時13分 UPDATE

Adobe、Shockwave Playerの更新版リリース 深刻な脆弱性に対処

Shockwave Player 11.6.7.637までのバージョンに脆弱性があり、システム上で悪質なコードを実行される恐れがある。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Adobe Systemsは10月23日、Shockwave PlayerのセキュリティアップデートをWindowsとMac向けに公開し、計6件の深刻な脆弱性に対処した。

 Adobeのセキュリティ情報によると、脆弱性が存在するのは、Shockwave Player 11.6.7.637までのバージョン。バッファオーバーフローの脆弱性や、境界外の配列インデックスの脆弱性が複数あり、悪用された場合、システム上で悪質なコードを実行される恐れがある。

 最新バージョンの11.6.8.638でこれら脆弱性を修正し、ユーザーに更新を呼び掛けている。

 脆弱性の緊急度は4段階で最も高い「クリティカル」。優先度はWindows、Macとも「2」と位置付け、近い将来(例えば30日以内)にアップデートの適用を奨励している。

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