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» 2012年11月13日 13時47分 UPDATE

NEC、超並列処理に対応した1Uラック型サーバを発売

IAサーバ「Express5800シリーズ」の新製品ではインテル Xeon Phiを採用し、ビッグデータの高速処理などが可能という。

[ITmedia]
tknec001.jpg Express5800/HR120a-1

 NECは11月13日、IAサーバ「Express5800シリーズ」の新製品となる1Uラック型「Express5800/HR120a-1」を発売した。同日にインテルが発表したハイパフォーマンスコンピューティング向け「Xeon Phi」を採用し、ビッグデータの高速処理などが可能になるという。

 新製品は、「インテルXeon E5-2600製品ファミリー」を2個まで搭載できるほか、4スレッド対応コアを50コア以上搭載できるXeon PhiコプロセッサをPCIボードに最大2枚まで実装可能。これにより、1サーバで同時に最大520スレッドの並列処理を実行できるようにした。また、同社の独自技術でコプロセッサ当たりのI/O通信帯域を広げ、従来機に比べて最大15倍の処理性能を実現したという。

 これによりサーバ1台当たりの処理性能が向上し、システム全体で必要なサーバ台数を大幅に削減できるとした。コスト全体では最大80%の削減効果が得られると説明している。

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NEC(日本電気) | Express5800 | Big Data | Xeon Phi


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