スマートデバイス導入で企業のリモートアクセスインフラはこう変わるホワイトペーパー

スマートデバイスを利用して社内にアクセスするためには、どのようなポリシーで、どのようなアクセス基盤が必要だろうか。そして、ビジネス上期待できる具体的な効果はどんなものか。問題視されているJailbreak端末の制御など、実際の操作を体感できるデモ動画も紹介しながら、スマートデバイスを導入する際のリモートアクセスインフラについて解説する。

» 2013年06月07日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 「いつでも」「どこでも」利用できるスマートデバイスは“生産性”“事業継続性の向上”の観点からも有効なツールといえ、企業内のスマートデバイス活用は急速に普及している。社内外に様々な端末が混在することになったいま、企業は改めて社外からの「リモートアクセスポリシー」を策定する必要に迫られている。また、多用な端末に応じた各リモートアクセスポリシーに対応するために、様々な要件に柔軟に対応できるアクセス基盤を持つことが重要視されはじめている。

 本資料は、スマートデバイスを利用する上でどのようなポイントに着目してリモートアクセスポリシーを作成するべきか、どのような基盤が有効か、という疑問に対する回答を具体的に紹介する。スマートデバイス導入時のセキュリティ対策をするうえで課題とされているJailbreak端末/rooted端末の制御など、実際の操作を体感できるデモ動画も本資料内のリンクより閲覧可能だ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ