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» 2014年01月07日 13時54分 公開

Intel、セキュリティ新ブランド「Intel Security」を発表

今後数年をかけて「McAfee」ブランドを廃止する。企業などのモバイルセキュリティニーズの獲得を狙う考えだ。

[ITmedia]

 米Intelは米国時間の1月6日、傘下のセキュリティ企業であるMcAfeeのブランドを廃止し、「Intel Security」に刷新すると発表した。McAfeeブランドは今後数年をかけて段階的に廃止していくという(関連記事)。

 この方針は、同日開幕したCES 2014でブライアン・クルザニッチCEOが明らかにしたもの。McAfeeは2011年に77億ドルでIntelに買収されたが、買収後もブランドを維持していた。

 またクルザニッチ氏は、今後数カ月以内にiOSおよびAndroid向けに提供しているMcAfeeのセキュリティアプリを無償化することを発表。Androidデバイス向けには新たなセキュリティソリューション「Intel Device Protection」も導入する。特に企業で従業員個人の携帯端末を業務に使用する「BYOD」でのセキュリティ対策ニーズを獲得する狙いがあるとみられる。

 McAfeeブランドの廃止について米国の一部メディアは、2013年にMcAfee創業者のジョン・マカフィー氏が謎のセキュリティガジェット「D-CENTRAL」を発表するといった騒動を引き起こしたことがきっかけのようだと報じている。

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