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» 2014年03月18日 16時51分 UPDATE

フォーティネット、DDoS攻撃対策アプライアンスを発表

ふるまいベースでDDoS攻撃を検知・緩和する専用ASICを内蔵、中規模企業からシステム設計向けまでの4モデルを投入する。

[ITmedia]
foti0318.jpg FortiDDoS-2000B

 ネットワークセキュリティ企業のフォーティネットジャパンは3月18日、分散型サービス妨害(DDoS)攻撃対策向けのセキュリティアプライアンス「FortiDDoS」シリーズ4モデルを国内発表した。2014年第2四半期に発売する予定。

 FortiDDoSでは正常なアプリケーションのふるまいを基準として、この基準から外れる通信を「異常」として検知し、即座に緩和するという。ユーザーは、DDoS攻撃と特定されたシグネチャファイルの配信を待つ必要が無いといい、新たな攻撃に迅速に対応できるようになる。

 4モデルの「FortiDDoS-400B/800B/1000B/2000B」は中規模企業、大規模企業、マネージドサービスプロバイダーのデータセンター、システム設計者向け。専用のASICを新規開発し、攻撃の検知や緩和策の適用時における通信のスループットの低下を回避するようにしている。

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