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» 2014年06月12日 17時24分 UPDATE

検索で危険な「サッカー選手」ランキング、日本代表は下位に

マカフィーはインターネット検索でマルウェア感染サイトに誘導されやすいなど、サッカー選手検索での危険度ランキングを発表した。

[ITmedia]

 セキュリティ会社のマカフィーは6月12日、インターネット検索でマルウェア感染サイトへ誘導されるなど危険度の高いサッカー選手のランキングを発表した。上位は世界的なスター選手が名を連ねている。

 この調査では「動画」や「画像」などの頻出検索ワードとサッカー選手名と組み合わせて検索した場合に、不正サイトに誘導されてしまうなどの総合的な危険率を算出したという。

 特に、インターネット検索で感染リスクが高い選手は以下の通り。

ランク 選手名 国名 危険度
1位 クリスティアーノ・ロナウド ポルトガル 3.76%
2位 リオネル・メッシ アルゼンチン 3.72%
3位 イケル・カシージャス スペイン 3.34%
4位 ネイマール ブラジル 3.14%
5位 カリム・ジアニ アルジェリア 3.00%
6位 カリム・ベンゼマ フランス 2.97%
7位 パウリーニョ ブラジル 2.81%
8位 エディンソン・カバーニ ウルグアイ 2.67%
9位 フェルナンド・トーレス スペイン 2.65%
10位 エデン・アザール ベルギー 2.50%
11位 ジェラール・ピケ スペイン 2.45%

 日本人選手のランキングは次のようになった。

ランク 選手名 危険度
50位 香川真司 1.64%
54位 本田圭佑 1.57%
75位 柿谷曜一朗 1.26%
100位 長友佑都 1.08%
107位 清武弘嗣 1.029%
108位 岡崎慎司 1.025%

 調査結果からは、スクリーンセーバーのダウンロードや選手を紹介するビデオが視聴できるとうたったWebサイトを訪問した場合に、最も危険性が高いことが分かったという。クリスティアーノ・ロナウド選手の場合、最新のコンテンツをインターネットで検索すると、3.7%以上の確率で不正プログラムなどの脅威が存在すると判定されたWebサイトにたどり着くという。

 サッカーW杯が間もなく開幕するが、同社は「サイバー犯罪者は世界で最も人気の高いスポーツや文化イベントへの関心の高さを利用して、消費者をマルウェアが仕込まれたWebサイトに誘い込もうとする」と解説している。

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