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» 2015年05月18日 18時39分 UPDATE

スマホで交通系ICカードを読み取る「Stapleリーダー」

クラウド型経費精算サービス「Staple」がバージョンアップ。交通系ICカードの読み取り機能や連携する会計ソフト数を増やした。

[宮田健,ITmedia]
Staple

 クラウドキャストは5月18日、クラウド型経費精算サービス「Staple」で交通系ICカードの履歴取り込みに対応した。Androidスマホやタブレットに搭載されているNFC/おサイフケータイ機能を使うことでデータを取り込み、交通費精算を自動化できる。

 Androidアプリ「Stapleリーダー」をインストールしたNFC対応のスマホやタブレットに交通系ICカードをかざすと、乗車区間や運賃などの利用履歴を自動的に「Staple」に保存できる(初回起動時のみ登録作業が必要)。あとはStapleアプリやPCブラウザから経費申請を行うかどうかを選択するだけだ。

Staple Stapleリーダーの利用手順

 読み取り結果は、CSVや二次元バーコードで出力することもできる。交通系ICカードの読み取りに対応していないiPhoneなどのiOSアプリを使うユーザーに対しては、社内に共用端末としてAndroidタブレットを1台用意して二次元バーコードを読み取らせるような運用も考えられる。

Staple 取り込んだ明細から、業務で使用した経費のみを申請することが可能(画面はPCブラウザのもの)

 Stapleは、個人利用では無料。チームで利用する場合は月額6000円(税抜)もしくは年額6万円(同)で、1チームに登録できるメンバー数に制限はない。今回のバージョンアップでは、弥生会計やfreee、MFクラウド会計、A-SaaS、FreeWay、勘定奉行などの会計システムとも連携。全銀フォーマットでの振込ファイルの作成やYahoo!乗換案内、NAVITIMEとの連携機能(iOSアプリ)なども追加された。

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