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» 2015年12月01日 07時30分 UPDATE

半径300メートルのIT:Googleがあれば電卓はいらない? (1/2)

知っているようで意外と知らない“Google先生”の活用術をご紹介します。

[宮田健,ITmedia]

 先日、PCを使っていて「何それ!」と驚かれました。今回はそんな機能を紹介したいと思います。Google検索で、こういうものを“検索”できるのをご存じでしょうか。

300it 図:サインコサインが含まれた数式を検索するとグラフが出てくる!?

計算式を投げると答えが返ってくる

 まずは簡単な「計算」。Webブラウザの検索エンジンがGoogleに設定されている場合、その式をそのまま入力してみてください。例えば、「(625+646)/2」を入力し、“検索”すると……

300it 図:URLを入れるべき場所に文字列を入力し、この数式を検索すると……
300it 図:期待以上の結果が! ワリカンにも便利ですね

 そう、期待通りその結果が帰ってくるだけでなく、計算機のインターフェイスが表示されるのです。しかも単なる四則演算だけでなく、理系でないとピンとこないボタンまで付いた関数電卓が使えます。これを知って以来、PCの電卓アプリはほぼ利用しなくなりました。ちょっとした計算ならば、開いているWebブラウザにささっと数字を入力し、Googleに聞くだけです。

マジックワード「〜を〜で」でいろいろな変換も可能

 さらに、覚えておきたいマジックワードがあります。「〜を〜で」の形式でGoogleに入力すると、意外な結果が得られます。例えば、日本人にはあまりなじみのないポンド/ヤードでの単位を、メートル法で換算したい場合は、「〜ヤードをメートルで」と入力してみましょう。

300it 図:「200ヤードをメートルで」、と検索すると換算までやってくれます

 ではついでに、通貨のレート計算もやってみましょう。これも同じく「〜ドルを円で」と入力してみます。そうすると、いま現在のレートを元に通貨換算をしてくれるのです。概算額を知りたいのなら、これが一番簡単ですね。

300it 図:通貨レートと換算額を知りたければ、この短文を検索すれば即座に分かります
300it 図:テラバイトをビットで、などの変換も可能

 この機能、Googleで「単位変換」を検索するとツールが表示されます。普段はあまり使わないような単位もきっちり対応しています。こちらも覚えておいて損はないでしょう。

300it 図:「単位変換」ツールはここまで広範囲な単位に対応しています
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