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» 2016年04月19日 08時00分 UPDATE

半径300メートルのIT:これだけは知っておきたい、被災時のスマホ活用術 (1/2)

スマートフォンは今や、災害時のライフラインとして欠かせない存在。今回は、被災したときに役立つのはどんなサービスなのか、充電が難しい中でより長くスマホを使えるようにするにはどうしたらいいのかをまとめました。

[宮田健,ITmedia]

 2016年4月14日夜、そして16日夜に熊本県で発生した地震で被害に遭われた皆さまには、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く復旧されますよう、心よりお祈りいたします。

 ITmediaでは震災関連情報を集めた特設ページを公開しているので、まずはそちらをご覧ください。

普段から意識したい、さまざまな災害時のサービス

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 災害は、いつどこで起こるか分からないものです。被災したときに慌てないよう、まずは、災害に遭ったときに利用すべき「災害関連サービス」を知っておきましょう。

 各携帯キャリアでは「災害用伝言板」を用意しています。災害時には通話が集中するので、不要不急の通話、とくに被災地への通話は緊急を要する場合を除いて控え、なるべくこの災害用伝言板や、メール、SNSなどを使うように心掛けておきましょう。

 各キャリアが用意しているアプリだけでなく、PCからはhttp://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi(ドコモ)http://dengon.ezweb.ne.jp/(au)http://dengon.softbank.ne.jp/J(ソフトバンク)にアクセスすることで、伝言を受け取ることができます。いわゆる格安SIMを使っている人でも、「Web171」を使うことで、どのキャリアに登録された情報でもアクセスが可能です。

 その他、GoogleやFacebookにも安否確認の機能があります。

 これらの情報は、災害に遭う前に知っておく必要があります。ぜひ、ご家族で災害サービスについて話し合ったり、情報の登録や確認の方法を把握しておきましょう。

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