オンラインストレージ&ファイル転送のビジネス利用、7つの必須ポイントホワイトペーパー

外部と大容量のファイルを共有するニーズは高まっているが、無料のオンラインストレージやファイル転送サービスを利用しているケースが多い。だが、ビジネス利用にはセキュリティなどの対策が必要だ。

» 2016年06月08日 15時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 ファイルが大容量化し、外部とのデータ共有のニーズも増えているが、共有方法は、「メールの添付ファイルで送信」「無料のオンラインサービスを利用」「USBメモリなどの物理媒体でやりとり」など従来と同じ方法では、機能やセキュリティに不安が残る。

 本資料では、データ共有サービスの「大容量ファイル転送」と「オンラインストレージ」のビジネス利用に欠かせない7つのアドバンテージを解説。その上で、このアドバンテージを備え、ビジネス利用を前提にしたクラウド型のデータ共有サービスを紹介する。ユーザーごとにセキュリティレベルをコントロールでき、ファイルの送信経路やデータの共有場所を一元管理できる。基本料金は1アカウント当たり300円と低価格で導入できる。オプション料金でファイルの保存期間に制限を設けない無期限ドライブの利用も可能だ。

 なお、2015年12月31日までキャンペーンを実施しており、期間中は1アカウント当たり基本料金200円となる特典が利用できる。キャンペーン期間終了後も契約を継続している間は基本料金は200円のままだ。この機会を利用して、無料のサービスではカバーできないセキュアな管理を確認してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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