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» 2017年08月15日 13時25分 UPDATE

Microsoft、「.NET Core 2.0」と「.NET Standard 2.0」をGitHubで公開

Microsoftが「.NET Core 2.0」と「.NET Standard 2.0」の正式版をリリースした。APIはこれまでよりほぼ倍増した。

[ITmedia]

 米Microsoftは8月14日(現地時間)、「.NET Core 2.0」と「.NET Standard 2.0」の正式版をリリースしたと発表した。

 いずれもGitHubで公開されている。

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 .NET Coreは、2014年にオープンソース化された「.NET Framework」のフォーク。Windows、Linux、macOSで稼働する。

 .NETのランタイム、ライブラリ、SDKなどを含む。.NET Standardは、すべての.NETで使えるAPIを定めた仕様。バージョン2.0では、1.6では1万3000本だったAPIが3万2000本に増えた。現在、.NET Framework 4.6.1、.NET Core 2.0、Mono 5.4、Xamarin iOS 10.14、Xamarin.Mac 3.8、Xamarin.Android 7.5をサポートし、年内にWindows 10 Universal Windows Platform(UWP)もサポートする見込み。

 .NET Core 2.0はランタイムおよびフレームワークの性能が向上した他、Debian Stretch、SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2、macOS High Sierraを含む6つのプラットフォームを新たにサポートした。

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