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» 2018年01月11日 11時00分 公開

NEC、1kgを切る軽量ノートPCやWindows 10 S搭載タブレットPCを発売

NECのビジネス向けPC「VersaPro」シリーズがラインアップを一新し、新ボディの軽量ノートPCやWindows 10 S搭載タブレットPCなどが投入される。

[田中宏昌,ITmedia]

新ボディーのモバイルPC「UltraLite タイプVH」が登場

 2018年1月11日、NECは法人向けノートPC「VersaPro」シリーズの9タイプに新モデルを追加、1月18日から順次出荷を開始する。新たなラインアップはA4ノート型の「タイプVD」「同VX」「同VA」「同VE」「同VL」「同VF」、モバイル型の「UltraLite タイプVH」「同VB」、タブレット型の「タイプVT」で、最小構成時の価格は10万1500円(タイプVTの場合、税別)〜となる。

photo ラウンド形状のボディーが目を引く新モデルの「UltraLite タイプVH」

 全モデルで最新OSのWindows 10 Fall Creators Update(1709)を採用し(Windows 7や同8.1も選択可)、文教向けタブレットPC(タイプVT)にWindows 10 S搭載モデルを追加したほか、Intelの第8世代Coreプロセッサーモデル(タイプVD、VX、VL)も用意された。

photo Windows Store経由のアプリのみ導入可能なWindows 10 Sを選べる「タイプVT」。出荷は2月下旬の予定だ

 注目は、新ボディーのモバイルPC「UltraLite タイプVH」だ。Intelの第7世代Coreプロセッサーと、1920×1080ピクセル表示に対応した狭額縁の12.5型液晶ディスプレイを備えながら、厚さ17mm、最軽量時で約921gと可搬性を高めている。最小構成時の価格も21万2000円(税別)〜と、UltraLite タイプVGや同VBよりも安価になっている。耳障りなノイズが発生しないファンレス仕様なのもポイントだ。

photo 有線LANポートは背面に収納可能だ
photo コネクタ類は背面にまとまっている

 スリムボディーながら、折りたたみ式の有線LANポートを背面に備えているのが特徴で、バッテリー駆動時間も約11時間(JEITA Ver.2.0)と長い。

 インタフェースは2基のUSB 3.0、SDXC対応SDメモリーカードスロット、HDMI出力、有線LANを備え、ボディーサイズは約289(幅)×197.5(奥行き)×17(高さ)mmだ。

photo 右上にある電源ボタンは、指紋センサを備えたタイプに変更可能だ
photo 底面はフラットだ。ボディーカラーはブラックのみ

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