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» 2018年07月19日 12時27分 公開

Microsoft、「Windows 10 IoT Core Services」をパブリックプレビューに 端末当たり月額30セント

Microsoftが「Windows 10 IoT Core」採用企業向け端末管理サービス「Windows 10 IoT Core Services」をパブリックプレビューとして公開した。料金は端末当たり月額30セントだ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは7月18日(現地時間)、「Windows 10 IoT Core Services」をパブリックプレビュー版として公開したと発表した。無料で提供するIoT向けOS「Windows 10 IoT Core」の顧客にサービスを提供するサブスクリプション制サービスだ。

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 Windows 10 IoT Coreは、Microsoftが2015年に発表したIoT向けOS。英Raspberry Pi Foundationの超小型コンピュータ「Raspberry Pi 2」などをサポートする。

 Windows 10 IoT Core Servicesの利用料は、端末1台当たり月額30セント(約34円)。10年間のLTSC(Long-Term Servicing Channel)サポート、端末の更新管理サービス、健全性評価を行うサービスを利用できる。

 端末の更新管理サービス「Device Update Center(DUC)」では、端末の更新プログラムの作成、カスタマイズ、管理が可能。テストを繰り返してから配布できる。

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 健全性評価サービス「Device Health Attestation(DHA)」は、端末の状態をチェックするクラウドベースのサービスで、「Azure IoT Device Management」などと組み合わせて使う。

 詳細はWindows IoT Core Dev Centerを参照されたい。

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