2005 International CES
エプソン、フルHD対応リアプロTVを参考展示
セイコーエプソンはCESにて、同社初となるフルHD(1920×1080i)に対応したリアプロTVの参考展示を行っている。
展示されている製品はLIVINGSTATION(57インチ)をベースにした試作機で、1920×1080iのフルHD表示が可能となっている。投影方式はもちろん3LCD(透過型液晶)で、パネルは0.9インチ「D5」が利用されている。
「HDの解像度に対応するためにパネル設計の見直しを行ったが、0.9インチというサイズは既に導入実績があるし、パネルの量産もすでに計画済みなので、製品化に際しての技術的な障壁は少ないと考えている」(同社)
ただ、高解像度化を進めたために駆動部にかかる負担が大きくなっており、その部分がコストにも反映されるという。「量産が進んだあとならばとにかく、当初から720pと同レベルの価格帯を実現することは難しい」(同社)。
発売時期は未定となっているが、技術的な問題はほぼクリアされているために、同社としてはHDコンテンツを再生できるプレーヤーが登場する今年末を目処に、検討を進めている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
4
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
5
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
8
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
9
「iPhone 18」シリーズ徹底比較 「17」シリーズとの違いをチェック
-
10
Anthropic在籍の研究者2人も同調──「AIが人類を滅ぼしかねないと本気で考えている」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR