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» 2012年05月30日 17時20分 UPDATE

青いクラゲになります:ハーマンカードンの「SOUNDSTICKSシリーズ」にBluetooth搭載モデルが登場

独特のドーム&スティックスタイルでファンの多いハーマンカードンの「SOUNDSTICKSシリーズ」に、Bluetooth対応モデルが登場した。スイッチを入れるとクラゲが青く光る。

[ITmedia]

 ハーマンインターナショナルは5月30日、harman/kardon(ハーマンカードン)ブランドのデスクトップスピーカーシステム「SOUNDSTICKSシリーズ」に、Bluetooth搭載モデルを追加すると発表した。製品名は「SOUNDSTICKS WIRELESS」。6月上旬に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では3万円前後になる見込みだ。

ts_soundstickswireless01.jpg 「SOUNDSTICKS WIRELESS」

 SOUNDSTICKSシリーズは、初期のiMacのために作られたサブウーファー「iSub」をベースに、サテライトスピーカーを加えて2.1ch化したデスクトップオーディオシステム。独創的なドーム&スティックのスタイルで知られ、1世代前の「SOUNDSTICKS II」は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)にもコレクションされている。

 現在、販売されている「SOUNDSTICKS III」は、150ミリ径ウーファーを搭載したサブウーファーユニットと、25ミリ径フルレンジを左右に4個ずつ配置したサテライトスピーカーによる2.1ch方式を採用。新製品の「SOUNDSTICKS WIRELESS」も同様の構成で、Bluetooth 2.1+EDR準拠の通信ユニットを内蔵した。

ts_soundstickswireless02.jpgts_soundstickswireless03.jpg 上からみたところ(左)。Bluetoothをオンにすると、クラゲっぽいサブウーファーの中央部が青く光る(右)

 Bluetooth対応のスマートフォンやオーディオプレーヤーとは、PINコード自動入力のペアリングが可能。手間を掛けずにワイヤレスで音楽を楽しめる。オーディオ用のプロファイルであるA2DPもサポートしている。

 内蔵アンプは総合40ワット(ウーファー20ワット、サテライトは各10ワット)。Bluetoothのほかに3.5ミリステレオミニのアナログ外部入力を備えているため、接続するプレーヤーは選ばない。普段はPCに接続しておき、スマートフォンやタブレットはワイヤレス接続といった使い方もできる。

ts_soundstickswireless04.jpgts_soundstickswireless05.jpgts_soundstickswireless06.jpg サブウーファーの背面。独立したボリュームがあるため、低音の強弱も好みで調整できる(左)。付属のオーディオケーブルもスケルトン(中)。右サテライトスピーカーの「+」「ー」ボタンでボリューム調整(右)

 そのほかの主な仕様は下表の通り。

製品名 harman kardon 「SOUNDSTICKS WIRELESS」
音声入力 Bluetooth、3.5ミリステレオミニ
対応プロファイル A2DP、AVRCP
外形寸法 サブウーファー:232(直径)×258(高さ)ミリ、サテライト:51(直径)×254(高さ)ミリ
重量 サブウーファー:2.2キロ、サテライト:0.7キロ×2
付属品 オーディオケーブル(3.5ミリステレオミニプラグ)、変換ケーブル(ステレオミニーRCAピン)
価格 オープンプライス(3万円前後)
発売日 6月上旬

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