「NAVERまとめ」を本格的に事業化 優れたまとめ作者に奨励金も
NHN Japanは2月6日、「NAVERまとめ」を本格的に事業化すると発表した。優れたまとめ作成者に「奨励金」を支払う制度を新設するなどして優良コンテンツを増やし、早期の黒字化と年内に5億円規模、3年後に30億円規模の売上高を目指す。
同サイトはテーマにそってテキストや画像を集めて編集した「まとめ」を誰でも作成して公開できる「キューレーション」サービスを展開。2009年7月にオープンし、昨年末時点で月間ページビューは1億9400万、月間訪問者数は1300万人に上っている。
コンテンツ作成を活性化させるため、作成者に支払うインセンティブを改善。まとめ作成者に付与されるポイントの換金率に固定レートを3月から導入。現行は1ポイント0.05~0.08円だが、今後は四半期ごとに設定する固定レートとし、まず1ポイント0.2円でスタートする。
優れた作成者には分配額を増やす奨励金制度も導入。月間ポイント数が6カ月以上連続で1万ポイントを超えている作成者の場合、審査の上で「レギュラー」に認定。換金率が1ポイント0.7円になるなど、優遇する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「コードは一行も書いていない」 アイドルの宮本佳林さん、AIで配信システムを丸ごと構築 “技術ブログ”が話題
-
2
フライトレーダー24、羽田の異常接近データを公開 最接近時の垂直間隔は約30メートル
-
3
Google、新型スマホ「Pixel 11シリーズ」を予告 8月12日に予約購入スタート
-
4
「イオンモール熊本にガスコージェネは設置していない」 SNSの噂を経産省が否定
-
5
AI普及でデザイン業の倒産が前年比2.7倍に 「独自性なき企業は淘汰」 東京商工リサーチ
-
6
中部電力に不正アクセス 連絡先情報7万1700件が漏えいか 取引先や自治体の連絡先も漏えいの恐れ
-
7
キオクシアに約366億円の賠償命じる判決 米特許訴訟、陪審評決に続き 「あらゆる法的手段講じる」
-
8
OpenAI、Appleの提訴に全面反論――「営業秘密は持っていないし、欲しくもない」
-
9
au、1台のスマホに2つ目の電話番号「セカンドナンバー」開始 月額550円
-
10
「圧縮効果」は望遠レンズによるものじゃない その発動条件とは?
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR