Facebook、ターゲティング広告サービス「Facebook Exchange」を一般公開
米Facebookは9月13日(現地時間)、6月からβ提供してきたターゲティング広告サービス「Facebook Exchange(FBX)」を正式にリリースしたと発表した。まずは米国でのスタートで、現在欧州やアジアでもパートナーと準備中という。
Facebook Exchangeは、リアルタイム入札方式の広告サービス。FacebookユーザーがFacebook外のWebサイトを訪問した際にcookieを設定し、そのユーザーのネットでの行動履歴に基づく広告をFacebook上(Webブラウザで表示するニュースフィードの右枠)に表示するというもの。
Webサイトオーナーは、Facebookと提携するDSP(デマンドサイドプラットフォーム)企業と契約することでこのサービスを利用できる。例えばオンラインショッピングサイトを訪問したユーザーが、製品をチェックしたものの購入にいたらないままWebサイトから離れると、DSPがWebサイトオーナーにそのユーザーへのFacebook広告のリアルタイム入札を促す。Facebookは、この広告サービスにより、従来よりタイムリーで関連性の高い広告をユーザーに表示できるようになるとしている。
β段階からのDSPである米Triggitによると、広告の費用対効果は4倍に、クリックコンバージョンレートは2.2倍になり、CPAを(顧客獲得単価)は6.5倍減ったという。
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