Google、AdWordsモバイル広告の“うっかりタップ”回避策を発表
米Googleは6月25日(現地時間)、スマートフォンやタブレット上のモバイル広告の意図しないタップを回避する対策を発表した。
同社によると、最近の調査結果では、ユーザーによるモバイル広告のタップの最高50%は意図しないもの(accidental)であることが明らかになったという。
こうした“うっかりタップ”はユーザーにとって不愉快なだけでなく、広告主にとっても無駄な出費につながる。
そこで、AdWordsに以下の3つの対策を追加した。
- モバイルイメージ広告で、画像の端の数ピクセル分はタップしても反応しないようにした
- アプリインストール広告で、アプリのアイコンをタップしても反応しないようにした
- 広告表示からタップできるようになるまでに遅延時間を設けた
アプリインストール広告は現在、広告を閉じるための(×)がアプリアイコンの左上に表示されるようになっており、このため閉じようとしてアイコンをタップするミスが多かったという。
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