Google、AdWordsモバイル広告の“うっかりタップ”回避策を発表
米Googleは6月25日(現地時間)、スマートフォンやタブレット上のモバイル広告の意図しないタップを回避する対策を発表した。
同社によると、最近の調査結果では、ユーザーによるモバイル広告のタップの最高50%は意図しないもの(accidental)であることが明らかになったという。
こうした“うっかりタップ”はユーザーにとって不愉快なだけでなく、広告主にとっても無駄な出費につながる。
そこで、AdWordsに以下の3つの対策を追加した。
- モバイルイメージ広告で、画像の端の数ピクセル分はタップしても反応しないようにした
- アプリインストール広告で、アプリのアイコンをタップしても反応しないようにした
- 広告表示からタップできるようになるまでに遅延時間を設けた
アプリインストール広告は現在、広告を閉じるための(×)がアプリアイコンの左上に表示されるようになっており、このため閉じようとしてアイコンをタップするミスが多かったという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
2
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
3
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
4
日本郵便、荷物の本人確認をICチップ付き身分証4種に限定 スマホのマイナカードで受け取れる場合も
-
5
マンガ数冊「105万円でSOLD」物議、メルカリ“マネロン疑惑”を否定「その価格で売れていない」……ならばなぜ?
-
6
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
7
録画した番組を「Googleドライブ」「OneDrive」に保存 パナソニック新型「DIGA」で
-
8
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
9
初代Switchに脆弱性 QRコード読み取りで情報漏えいの恐れ 深刻度「高」
-
10
「監視されていないときのAIは、もう評価できない」 OpenAI現役研究者が個人声明
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR