「東京ゲームショウ2016」開幕 VRが花盛り 「脳波VR」「VRライブ」など登場
国内最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2016」(千葉・幕張メッセ)が9月15日に開幕した。出展社数は過去最多の614企業・団体(昨年は480社)で、海外企業が345社と過半数に。10月に発売を控えるVR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)「PlayStation VR」の試遊ブースに加え、VR関連の製品・タイトルを展示する「VRコーナー」が新設されるなど、VRゲームが花盛りだ。
出展した全1523タイトルのうち、約110タイトルがVR関連。今年は「エンターテインメントが変わる。未来が変わる。」をテーマに、社会的にも注目の高いVRなど最新技術にフォーカスしたという。会場には、10月13日発売のPlayStation VRのゲームソフトを試遊できるブースが複数登場。3D空間で女の子のキャラクター「宮本ひかり」と触れ合える「サマーレッスン」、初音ミクのライブをVR空間で楽しめる「初音ミク VR フューチャーライブ」などに注目が集まっている。
新設のVRコーナーには、さまざまなVRコンテンツが集結。3人の女性の映像を見せながら脳波を測定し“本命の子”を判断する「脳波 LOVEチェッカー」(電通サイエンスジャム)、見知らぬ館から少女と脱出を試みるアドベンチャーゲーム「LAST LABYRINTH」(たゆたう)、RPGの世界に没入し、コントローラーを剣のように振り回して敵を倒す「CIRCLE of SAVIORS」(PDトウキョウ)――など、各社が知恵を絞ったVRコンテンツを出展している。来場者からの要望が多かったという試遊の機会を増やすため、専用エリア「VR体験ゾーン」も設けている。
東京ゲームショウ2016は、17日、18日に一般公開される。
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