Business AI Today

ビッグデータを活用して日々進化を続ける人工知能。この力をビジネスに活用すれば、今まで以上の成果を得られる可能性を秘めている。「実際に導入するには?」「効果のほどは?」 AIの“いま”を紹介する。

AIでビジネスを変えるには

仕事にAIを使うってどうやったら・・・、誰に聞けばいいんだろう。悩む前にご相談ください。IBM Watsonを活用した、実用的なソリューションをご紹介いたします。

ニュース

IBM Watson Summit 2017:

IBM Watsonの感情分析APIを分かりやすく伝えるユニークな展示。ハッシュタグに寄せられたツイートの感情を分析して、ドレスの色が変わる。

楽天は日本IBMと共同で、自然言語処理や会話制御などのWatson APIを活用した「楽天AIプラットフォーム」を開発。カスタマーサポートへのチャットボットの早期導入と、カスタマーサポートの品質や利便性向上を目指す。

楽天がIBM Watsonを活用し、顧客サービス向上のための社内システム「楽天AIプラットフォーム」を構築した。

アスクルが、ネット通販「LOHACO」の顧客サポート用チャットボット「マナミさん」にWatsonをベースとした対話システム「バーチャルエージェント」を採用した。実際の問い合わせ対応を通じて学習し、プロセスを自動化。運用負担の軽減も実現している。

ヤフーが、ユーザーから寄せられる指摘や提案の分析にIBM Watsonを活用。1カ月当たり約800時間かかっていた分析作業を、20〜30時間ほどに短縮する見込みという。

AI技術「Watson」を利用して、“人海戦術”に依存しているセキュリティ脅威の分析作業を大幅に氏省力化させる。音声チャットでセキュリティ対策を実行できることを目指すプロジェクトも立ち上げた。

2021年までの完全自動運転車量産開始を掲げる米Ford Motorが、自動運転向け人工知能(AI)開発の新興企業Argo AIに10億ドル投資する。Argo AIはGoogleとUberの自動運転プロジェクトの幹部2人が創業した。

機械的な業務は人工知能(AI)に仕事を奪われる。クリエイティブな仕事なら安心。そんな安全神話が崩れる日も近いかもしれない。AT-Xの岩田社長がアニメ業界を例に、AIの可能性を語った。

2月8〜9日にソフトバンクロボティクスが開催した「Pepper World」で、各企業がPepperの導入事例を紹介した。

ソフトバンクが、「Watson」日本語版を活用したソリューションパッケージの第3弾、社内問い合わせ対応システム「AI-Q」の販売を開始した。AIが質問を理解し、最適な回答をチャットで提示する。

CES 2017:

NVIDIAとAudiが、AI(人工知能)搭載の自動運転車開発で提携する。2018年にはカリフォルニア州などの公道でテスト走行し、2020年には人の介入なしに走行する自動運転車を世に出す計画だ。

昨年末からネット上で囲碁のトップ棋士を撃破している“謎の棋士”「Master」の正体が、Googleの囲碁AI「AlphaGO」の改良版だったことが明らかに。

2017年 新春インタビュー特集:

多くの企業がAIに注目した2016年。AIがきっかけとなり、企業のIT投資が積極的になるとIBMのポール与那嶺社長はにらむ。日本企業が活躍できると信じている与那嶺氏が考える、ブレークスルーに必要なポイントとは?

「すごく賢いAIがすでに存在する」「誰でもすぐにAIを使える」――AIに対する「よくある誤解」をガートナージャパンが発表。

NECが創薬事業を手掛ける新会社を設立。同社の人工知能(AI)技術を使って発見した新薬候補の実験や、製薬会社と連携した実用化検討を行う。

「IBM Watson」を活用したバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」が期間限定で開始。「ハワイで離乳食を買えるか」など、スマホやPCからチャット形式で手軽に質問できる。

AIを活用し、スマートフォンから自動車メンテナンスを外注できるサービス「Cuculus」は、最適なメンテナンスクルーがマッチングされる仕組みを提供する。

ヤフーが、高次元データの高速検索技術「NGT」をオープンソースで公開。

ネスレと日本IBMは、「Watson」を活用した顧客サポートを開始する。

人間の知能をAIが超える状態「シンギュラリティ」に至ると、人間が想定できないような事態が起きる可能性もある。AIと人類の共存のあり方が企業経営のテーマになりつつあり、経済界の会合でも議論され始めている。

中国語の手書き文字列を高精度で認識するAI技術を富士通が開発。日本語にも応用でき、手書き帳票の電子化などで活用を見込む。

東芝は、ディープラーニングを低消費電力で実行する、人間の脳を模した半導体回路を開発した。

IBM World of Watson 2016:

米ベンチャーとIBMが人工知能「Watson」を組み込んだ電気自動車「Olli」を開発。IBMの年次イベントで走行デモを行っていたので、実際に乗りこんでみた。Olliとのコミュニケーションはスムーズで、自動車とコミュニケーションを取るようになる時代も近そうだ。

IBM World of Watson 2016:

IBMの年次イベント「World of Watson」で、リコーがIBMの人工知能「Watson」を組み込んだ電子黒板を披露。他にもWatson IoTの事例を多数紹介している。同社が目指しているのは、WatsonがIoTによって、全てのモノに組み込まれる世界なのかもしれない。

東京ビッグサイトで開催されている「Japan Robot Week 2016」で、中国のロボットを見てきた。

ソフトバンクとホンダが、AI技術「感情エンジン」をモビリティに応用する共同研究をスタート。クルマが感情を持ち、ドライバーの“相棒”のようになる世界を目指す。

ソフトバンクが社内AI「SoftBank BRAIN」の取り組み詳細を初めて公開した。

日本アイ・ビー・エムとソフトバンクが、Watsonの日本語版APIの提供を始めた。言語・音声認識の6種類を用意し、三菱東京UFJ銀行や第一三共などが導入を決めている。

インタビュー

ビジネスにおいて、なぜAIに今注目が集まっているのか。さまざまな視点でAIが得意とする分野にスポットを当て、ビジネスシーンや社会にもたらす価値を考えていく。

Softbank Brainとは:

ソフトバンクは、IBMのコグニティブ・システム「Watson」をベースにした社内AI「Softbank Brain」を開発し、社員のサポートに生かしている。Brainはどのような機能を持ち、社員の業務効率化にどう役立っているのだろうか。

AI×スマホ×生命保険が実現する未来:

ライフネット生命の新サービス説明会に同社代表取締役社長 岩瀬大輔氏、LINE 上級執行役員 田端 信太郎氏、森・浜田松本法律事務所 増島雅和氏が登壇。スマホを活用したデジタルビジネスの可能性を語った。

はじめてのAI:

この連載では、AIの基礎的な知識から自分でAI技術を活用できるまで勉強していきます。

「AIが人から仕事を奪う」という言葉を聞いたことはないだろうか。果たして本当にそうなのか。ソフトバンク株式会社 Watsonビジネス推進部の立田 雅人が語る、IBM Watson 日本語版の使い方、導入企業にとってのメリット、そして留意すべきこと。IBM Watson日本語版をよく知れば、本当の付き合い方が見えてくる。

アクセンチュアは人工知能(AI)と労働生産性に関する調査結果を発表した。2035年にはAIの活用によって先進国で年間経済成長率が倍増するという。

ソフトバンクが事業として推進している人工知能、IBM Watson 日本語版。しかし、なぜ今AIなのか。そしてなぜ、ソフトバンクはAIに取り組むのか。さらにはIBM Watsonが持つ魅力・特長とは何なのか。人工知能を取り巻くさまざまな疑問を解決するため、ソフトバンク株式会社 Watsonビジネス推進部の立田 雅人に聞いた。

「わたしは真悟」30年

80年代の漫画作品「わたしは真悟」で、ネット社会や人工知能を予見した楳図かずおさん。30年経った今、テクノロジーの行き着く先をどう見ているのか。

村上福之の「Botと人工知能と俺様」:

Chatbotを取り巻く技術やサービスが大きな注目を集めている。facebook、Google、Microsoft、Googleといった大手IT企業が次々と関連製品をリリースし、この分野への投資も急増している。なぜ今、Chatbotなのか――。その理由をさまざまな視点から見ていこう。

ソリューション

Watsonを積極的に活用しているソフトバンクが、「Watson Summit 2017」の基調講演で、自社内でのWatson活用事例を紹介した。特定の業務量が半分になったり、所要時間が10分の1になったりするケースも出ているという。

図書館流通センター(TRC)が、TRC指定管理館の江戸川区篠崎図書館で実務に当たる「Pepper」に蔵書検索機能を搭載。Pepperに話しかけることで蔵書を検索できるようになった。

ITを活用した先進的な金融サービス「フィンテック」が国内でも広がってきた。大手銀行や保険会社は、ビッグデータの活用や人工知能(AI)の活用に取り組んだり、ベンチャー企業との協業で新たな金融サービス提供に乗り出している。

エネルギー管理:

JFEエンジニアリングは横浜市の遠隔監視センターに最新のAI(人工知能)技術を導入して、廃棄物発電施設の運転状況を最適化する。ベテランの運転員のノウハウをデータに変換して蓄積しながら、発電施設のセンサーが収集した温度やガスの成分をもとに異常を素早く検知して対策を伝える。

LINEとつながるビジネスチャット「LINE WORKS」上でチャットbotサービスを提供できるソリューションをジェナが発表した。IBM Watsonを活用し、話しかけられた言葉に対し、適切な回答を自動的に返す仕組みが作れる。

視覚障害者など支援:

清水建設、日本IBM、三井不動産が、2月から合同で実証実験を開始する。「Watson」の対話技術を活用して利用者のニーズを把握し、目的地を設定。音声ナビゲーションによって案内する。視覚障害者や訪日外国人への対応を見込んでいる。

LINEを活用した法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」が来春から提供へ。AIによる自動応答の仕組みも。

金沢工業大学が、日本IBMの「Watson」を活用した学生支援システムを開発する。

ソフトバンクが小中学校や非営利団体にPepperを無償貸し出し。プログラミング教育や社会貢献活動での活用を見込む。

顔画像や出現時の特徴などを基に、映像データから特定の人を探せるAIソフトをNECが発売する。

Dreamforce 16:

「AIに奪われる仕事」についてはなんとなくイメージできても、「AIが自分たちの仕事にどう影響を与えるか?」についてはうまく想像できない人も多いのでは。営業職や店舗販売員の仕事は、AIによってどう変わるのだろう。AIに営業の仕事は奪われてしまうのか……?

利用者がスマホに属性情報を入力するだけで融資額や金利を判定。ソフトバンクの孫正義氏は、「お金のない若者が夢を叶える手助けになりたい」と語った。

「SoftBank World 2016」で講演した木村情報技術株式会社。製薬会社のコールセンターにIBM Watsonを取り入れたサービスを展開する木村 隆夫 氏が考える、これからの事業展開、そして人工知能を活用したさまざまなアイデアとは―。

「SoftBank World 2016」で講演した株式会社 空色へインタビューを行った。アパレルECサイトでの購入率を飛躍的に高めた自社サービス「OK SKY」に、IBM Watsonを組み合わせた同社の新たなる目標とは―。

ヤフーが、知恵共有サービス「Yahoo!知恵袋」のAndroidアプリに「IBM Watson」を活用する「これって付き合える? 脈ありチェッカーβ」を提供開始した。

本田技研工業(ホンダ)はソフトバンクと共同でAI(人工知能)技術「感情エンジン」をクルマに活用するための研究を始める。

孫正義氏は7月21日、東京都内で開催されたイベント「SoftBank World 2016」でARM買収について語った。

「自然言語処理」のプロに聞く:

人間の話し言葉を分析する「自然言語処理」が注目を集めている。耳慣れない言葉かもしれないが、Siriやしゃべってコンシェルなど、私たちは知らず知らずのうちにその恩恵を受けているのだ。そこで「Watson」のシステムを支える研究員に、自然言語処理の面白さと未来について聞いてみた。

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提供:ソフトバンク株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2017年10月31日

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人工知能のコレ1枚シリーズ

人工知能(Artificial Intelligence)とロボットの機能や実用例などを整理しながら、それらが実現する未来について考察します。人間の仕事を奪うのではないかといったAIやロボットに対する疑問への“現実解”を導くヒントにもなります。

人工知能が適用されうる領域を、「人間の関与を前提とした」領域と「人間の関与を前提としない」領域に大別して、それぞれの特徴を整理しておきましょう。

一部では人間を超える実力を見せ始めた人工知能ですが、その進化の方向性を整理してみると、「特化型人工知能」と「汎用型人工知能」に分けられます。

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