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» 2013年07月22日 10時00分 UPDATE

工事不要で安心安全、リコーのメイドインジャパンLED照明とは

蛍光灯からLED照明へ置き換えようとすると、多くの場合、既存の照明器具の改造や交換が必要になる。リコーは、既存の照明器具にそのまま取り付けられるLEDランプ<クラーテ>を国内工場で生産し、OA機器事業でお客様と信頼関係を築いている営業部隊を介して提供する。

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 蛍光灯をLED照明に置き換える場合、何らかの工事が必要になることが多い。しかし、工事不要*1のLEDランプであれば蛍光灯と口金の形状が同じで、既存の安定器をそのまま残し、蛍光灯を付け替えるだけで導入できる。

*1 法定耐用年数を超えた蛍光灯器具は工事が必要な場合があり、リコーでは交換を推奨している。なお、対応安定器であっても一部点灯しない場合がある。

蛍光灯を付け替えるだけで導入できるLEDランプ

 リコーのLEDランプ「CLARTE(クラーテ)」も、既存の照明器具にそのまま取り付けられる工事不要タイプだ(写真1)。購入者は蛍光灯を新品に付け替えるのと同様の感覚で、手軽に、LEDランプを取り付けられる。

sj20130722RICOH_zu1_590px.jpg 写真1 リコーのLEDランプ「CLARTE(クラーテ)」も、既存の照明器具にそのまま取り付けられる工事不要タイプだ。

 多くの場合、蛍光灯をLED照明に置き換える際、既存の蛍光灯器具内部にある安定器と呼ばれる電気部品を取り外すか、照明器具ごと交換する工事が必要になる。これらの工事は、電気工事士の資格を持つ者でなければ作業できない。問題は工事に費用が掛かることだけではない。例えばセキュリティの観点から社外の人員を入れたくない場所ではそもそもLED化が難しい。他にもある。工事のために店舗の営業時間に支障が出る、テナント・ビルから移転する際の原状復帰に手間や出費がかかるなどがあげられる。工事不要の<クラーテ>なら、そんな悩みを解消できることから、注目を集めている(写真2)。

sj20130722RICOH_zu2n_400px.jpg 写真2 工事は不要であり、手軽に交換できる。

 同社のLEDランプは“安心感”も強みだ。安全面でも工夫されている。取り付ける際の感電を防ぐため、口金が露出している20/16形と40形の管の両端に通電スイッチを設けた(写真3)。ランプが器具に収まり、2つのスイッチが両方押された状態にならなければ通電しないため、作業中の感電を避けられる。また、LEDの明るさが不安という人にとっては、購入前にデモ機を使用して、実際に取り付けた際の明るさを確認できるのも安心だ。製品保証も優れている。通常の3年間に加えて、オプションで2年延長できるようにした。購入者は、最長5年にわたって新品交換保証が受けられる。延長オプションは、製品購入時でなくとも、3年間の無償保証期間中ならいつでも申し込める。

 ほかにも全量を国内工場で生産していることや、OA機器で確立したブランドも安心材料となり、販売は好調という。

sj20130722RICOH_zu3n_590px.jpg 写真3 口金が露出している20/16形と40形の管の両端に通電スイッチを設けた。

オフィスだけでなく様々な業界でも好評

 品質面でも評価され、<クラーテ>は様々な業種で活用されている。その一つが高演色性を評価しての店舗での導入事例。演色性とは、太陽光に照らされたときの本来の色を、照明に照らされたときにどの程度再現できるかという指標。演色性が高いと、例えば赤味がきれいに見える。<クラーテ>はこの演色性を表すRa(平均演色評価数)が85。高価な「高演色モデル」ではない、標準モデルとして高い値だ。実際に導入した店舗では「洋服の生地の色が昼と夜で変わらず、鮮明に美しく見える」*2、「肉の色が美味しそうに見える」*2という評価を受けている。

*2 内容については個人の感想であり、設置条件や使用条件により感じ方に個人差があります。

 食品業界や教育業界では、割れにくい「ポリカーボネート」を採用していることが支持されている。ガラスを使用していないため、万が一落としても割れにくく飛散しないのが安心だ。

 また、110形を中心とした工場への導入、その他にも病院、福祉施設から官公庁、自治体まで様々な業界で導入されている。

リコーのエコソリューション事業

 リコーは、オフィスの省エネに寄与する「エコソリューション事業」を2011年4月に立ち上げ、その第1弾としてLED照明事業に参入した。これまでも複合機などに関する省エネソリューションを提案しており、新たにオフィスの電力消費量の4割弱を占める照明分野もカバーした格好だ。

 将来的にはLEDだけではなく、ネットワークにつないでオフィス全体の省エネと生産性をサポートできるようなソリューションを検討している。具体的には、ピーク電力を抑制するために空調、照明、及びオフィス機器が同時に大きな電力を使わないように調節する機能や、会議室の照明がオフになると、その会議室内にあるテレビ会議システムやプロジェクタ、空調などの電源も自動的に落とす機能、個人の好みにあわせて一人ひとりが空調や照明を自分好みに調整する機能など、オフィスの生産性、快適性を向上させながら省エネを実現していくソリューションなどを考えているという。


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提供:株式会社リコー
アイティメディア営業企画/制作:スマートジャパン 編集部/掲載内容有効期限:2013年8月31日