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» 2017年12月05日 10時00分 公開

住宅・都市イノベーション総合展(2017年12月13〜15日、東京ビッグサイト):住宅・ビル・都市開発に“イノベーション”をどう起こすか、そのヒントが一堂に集結(2017年12月13〜15日、東京ビッグサイト)

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住宅から都市開発までを網羅する、類を見ない総合展

 少子高齢化による人口構造の変化やグローバル化の進展、エネルギー問題――さまざまな側面から、大きな変化の局面を迎えている日本。こうした多くの課題をどう乗り越えてくかが課題となる中で、社会を支える住宅やビル、都市開発においても、新しいテクノロジーやアイデアを生かした“イノベーション”の必要性が高まっていることはいうまでもない。それと同時に、これまでの業種・業界の垣根を超えた、新しい視点や知見、取り組みが求められる時代となってきた。

 とはいえ、一口に“イノベーション”といっても、どこにそのヒントがあるのか? 現在抱えている課題に有効なイノベーションや技術はどこにあるのか――。このような悩みを抱える方も多いのではないだろうか。

 こうした、住宅やビル、都市開発に携わる、すべての企業やユーザーに最適な総合展示会が開催される。リード エグジビション ジャパンが2017年12月13〜15日に東京ビッグサイトで開催する「住宅・都市イノベーション総合展 2017」だ。「次世代都市開発EXPO」「スマートビルディングEXPO」「高性能照明EXPO」「高性能建材EXPO」「高性能住宅設備EXPO」の5つ展示会が同時開催され、住宅やビル、都市開発に関わる最新のテクノロジーやソリューションが一堂に会するという、日本では類を見ない展示会だ。

「住宅・都市イノベーション総合展」のラインアップ
土屋氏

 住宅・都市イノベーション総合展がスタートしたのは2016年。東京での開催は今年が2回目となる。こうした住宅から都市開発までを網羅した展示会を開催する理由とそのコンセプトについて、リード エグジビション ジャパン 執行役員 事務局長の土屋勝利氏は「これまで国内では住宅、ビル、建材といったように、その業界・商材に特化した展示会はありました。しかし、これからはどんな分野においても、業界の垣根を超えて、さまざまモノやソリューションを組み合わせていかなくてはならない時代になりつつある。そこで、そうしたモノやソリューションを一堂に見て、比較検討できる場として企画したのが住宅・都市イノベーション総合展です。関連しつつも異なる5つの展示会を開催しますが、すべての展示会の根底には『これからのイノベーションの方向性を示す』という共通コンセプトがあります。そのため、建材から都市に至るまで、最先端のもの、新しい機能や性能を持ったものが披露されるという、国内では類を見ない展示会になっています」と話す。

向氏

 また、同社の第一事業本部 課長の向眞毅氏は「最近ではハウスメーカーが街づくりに進出したり、デベロッパーが住宅の開発に力を入れたり、オフィスビルの上に居住空間が作られたりといったように、業界・業種の垣根が融合するような動きが加速しています。そうした状況の中で、住宅からビル、都市開発までを網羅し、その最新技術やソリューションに直接触れることができる展示会というのは、来場者からも非常に好評を得ています。自社の課題解決だけでなく、販売や製品開発におけるパートナー企業を探す場としても有効だったという声もいただいています」と話す。

 こうした好評の声を受けて、今年は出展ホールも拡張し、出展者数は昨年よりも80社多い420社を予定している。来場者数も、約3万人の来場を見込んでいるという。

今年のみどころは「IoT・AI」

 これからの住宅、ビル、都市開発を考える上で、欠かせないテクノロジートレンドになりつつあるのが、IoT(Internet of Things)や人工知能(AI)の活用だ。今回の住宅・都市イノベーション総合展では、こうしたIoTやAIを活用した最新テクノロジーが数多く披露される予定だ。

 「IoTやAIといったキーワードは、それだけだとふわっとしていて、つかみどころがない。しかし、今年の展示内容をみると、こうしたIoTやAI、さらにはビッグデータを生かして『空間を快適にする』『利便性を高める』といった具体的なメリットに落とし込んだソリューションが多数披露される予定です。IoTやAIを活用した、未来の暮らし、街づくりが体験できるでしょう」(土屋氏)

 例えば住宅設備EXPOに出展するシャープブースでは、気象警報にもとづいてシャッターを自動開閉するソリューションが披露されるという。ビル分野を対象とするスマートビルディングEXPOでは、オーナーがスマートフォンやタブレット端末から、空調などのビル設備をコントロールできるIoTソリューションを複数の企業が紹介する予定となっている。また、注目集まる「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」を支える技術も複数の大手ゼネコンから紹介される予定だ。

 さらに、都市開発EXPOでは、ダッソー・システムズが3Dモデルを利用して都市の抱えるさまざまな課題を“見える化”するという「3DEXPERIENCity」を、日建設計がICTを活用したエリアマネジメント手法の最新事例を紹介するなど、ビッグデータを活用した次世代の都市開発手法を体現した展示にも要注目だ。

昨年の展示会の様子

業界キーパーソンが登壇! 豊富なセミナーにも注目

 住宅・都市イノベーション総合展のもう1つの見所が、豊富なセミナーだ。ZEH/ZEB、スマートビルディングの構築、今後の都市開発の展望、オフィスの生産性向上など、現在の注目トピックについて、3日間にわたり約40名の業界キーパーソンが講演を行う。

 また、今回は最新のテクノロジートレンドを抑えた特別企画セミナーも用意されている。建設・不動産分野での活用に注目が集まっている「AR/VR」にフォーカスしたセミナーや、建設分野の生産性向上に向けた切り札として、建設各社の取り組みが加速している「i-Construction」の最新動向に関するセミナーが企画されている。一部のセミナーは事前申し込みが必要で、既に定員間近のセッションも。聴講を希望する場合は公式Webサイトから早めに登録しておきたい。

 また、展示会初日の13日の朝9時半から展示会場受付前で、住宅・ビル・都市開発分野のトップ50名が参列する開会式が行われる。この開会式も、要注目のイベントなのだという。「ここで各社のトップが話される内容は、今後の業界展望を反映していると言っても過言ではありません。今後の業界動向を知りたいという方には、要注目のイベントです」(土屋氏)

昨年の開会式の様子

 このように住宅から都市開発まで、豊富な見どころがある住宅・都市イノベーション総合展。土屋氏は「多くの展示会は、開催することがお祭りのようになってしまい、実際のビジネスにつながらないといったことも多い。一方、われわれの展示会は、とにかく“商談の場”であることを重要視している。そのため、全出展者に、必ずブースに商談を置いてもらうことがルールとなっている。出展者も来場者も課題意識や解決意識を持っている方が多く、だからこそ実際のマッチングにつながる展示会になっている」と話す。

 住宅・都市イノベーション総合展は、入場料が5000円となっている。ただし、公式Webサイトからの事前登録を行えば、入場料が無料になる。ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。

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提供:リード エグジビション ジャパン 株式会社
アイティメディア営業企画/制作:スマートジャパン 編集部/掲載内容有効期限:2017年12月15日

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