最新記事一覧
Android 6.0世代のリードデバイス「Nexus 5X」の出荷が始まった。日本では3つの販路がある同機だが、どこから買うのがベストなのか。6つのポイントから、考えてみよう。
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Googleの最新OS「Android 5.0」を搭載した「Nexus 6」が、まもなく日本で発売されます。その特徴を紹介するとともに、画面サイズの近いiPhone 6 Plusと比較してみました。
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GoogleのAndroid 5.0搭載スマホ「Nexus 6」を、国内キャリアではワイモバイルが唯一取り扱う。ハイスペックだが価格は7〜8万円台と高額だが、なぜこのモデルを選んだのだろうか。また「シェアプラン」を投入する狙いとは。
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ワイモバイルは、他社からの乗り換えで利用していた携帯電話を下取りするキャンペーンを開始。価格は1万円〜最大で4万円だ。
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ドコモ、ソフトバンク、KDDIに続きワイモバイルも他社スマホ下取りへ。
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ワイモバイルは、Y!mobileのPHS利用者に向けた各種キャンペーンと初めてスマートフォンを購入するユーザー向けプログラムを開始する。
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「DIGNO T 302KC」の発売に合わせて、専用のケースや保護フィルムなどを発売する。
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ワイモバイルは、9月11日に防水・防じん・耐衝撃性能を備える京セラ製スマホ「DIGNO T 302KC」を発売する。
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いよいよスタートした「Y!mobile」。ヤフーとの関係や連携サービスは今後どうなるのか? 料金と端末ラインアップ、ネットワーク構想も含め、取締役兼COOの寺尾氏に話を聞いた。
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イー・アクセスとウィルコムの合併会社「ワイモバイル」の新ブランド「Y!mobile」の詳細が明らかになった。ここではY!mobileの素朴な疑問をまとめた。
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8月1日に新キャリア「ワイモバイル」がサービスを開始する。同社はどのような戦略でモバイル事業を展開していくのか? 料金、サービス、端末を中心に読み解いていく。
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SoftBank SELECTIONより、新ブランド「Y!mobile」の「STREAM S 302HW」「STOLA 301KC」発売に合わせて専用アクセサリーが登場。
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「“ガラケー”に近い料金設定にした」――ワイモバイルの「スマホプラン」は月額料金をガラケー並みに抑え、スマホ移行ニーズを取り込む狙いだ。
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ワイモバイルは携帯電話・PHSの新ブランド「Y!mobile」を発表した。スマホ2機種とケータイ4機種、テレビチューナー付きモバイルルータ1機種を8月1日から順次発売する。また新料金とヤフーとの連携サービスも発表した。
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京セラ製の「DIGNO T 302KC」は、防水/防塵(じん)/耐衝撃性能を持つタフネススマホ。屋外の騒がしい環境でも通話しやすいスマートソニックレシーバーを備えた。LTEとAXGPに対応し、下り最大76Mbpsの高速通信が利用できる。
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