最新記事一覧
2007年上半期まで、簡単ケータイシリーズの中堅を担っていたPantech & Curitel Communications端末「A1406PT」が、新たに骨伝導スピーカーを搭載してモデルチェンジを果たし、「簡単ケータイ A1407PT」として登場した。
()
大きく押しやすいボタン、簡単に指定通話先に発信できるワンタッチダイヤルキーなどを備える“簡単ケータイ”「A1406PT」が店頭に並んだ。価格は5000円前後。
()
液晶下部に3つのワンタッチキーを備えた簡単ケータイ「A1406PT」が、9月8日から順次店頭に並ぶ。
()
2005年12月に、韓国メーカーとして初めて日本のキャリア向けに端末を供給したPantech。2006年9月には2機種目の「A1406PT」も発売される。そんな同社に新機種や日本市場での戦略について聞いた。
()
KDDIは携帯電話を初めて使うユーザーなどをターゲットにした簡単ケータイ「A1406PT」を発表した。9月上旬から全国で順次発売する。
()