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7月30日、約4年ぶりに京セラの「かんたんケータイ(簡単ケータイ)」の新機種が発売された。より使いやすくなった新機種は、ターゲット層やユーザーからの声に耳を傾けて生まれたものだ。
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使いやすさにこだわって開発されてきたauの「簡単ケータイ」シリーズ。2012年夏モデルとして登場した京セラ製の「簡単ケータイ K012」は、「スマートソニックレシーバー」や「なめらか通話」などを搭載し、今まで以上に聞きやすさを追求したモデルだ。
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使いやすさに加えて聞きやすさにも配慮した京セラ製の「簡単ケータイ K012」が、5月31日以降順次発売される。
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シニアをメインターゲットとする「簡単ケータイ」の新モデルは、聞きやすさにこだわった新機能を用意。騒がしい場所でも相手の声を聴きやすくなり、新たに音量調節キーが搭載された。
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「使いやすさ」と「充実した機能」を両立した京セラ製「簡単ケータイ」シリーズが、累計出荷台数500万台を突破。2005年6月に1号機が発売され、現在まで8モデルが登場した。
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auの京セラ製端末「簡単ケータイ K010」が5月27日から順次発売される。K010は簡単ケータイ初の5Mカメラを搭載し、よりきれいな写真を撮影できる。撮った写真を自動で壁紙にする機能も備えた。
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「簡単ケータイ K010」は、防水・防塵対応のシニア向け端末。シリーズ初のAF付き5メガカメラを搭載し、撮った写真を簡単操作で壁紙やメールに利用できる。「毎日歩数通知」や「自動でライト」などの安心機能も充実している。
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auの「簡単ケータイ K008」が1月25日から、「Cyber-shotケータイ S006」「SH011」「K007」が1月28日から順次発売される。
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auのスマートフォン「IS01」と、携帯電話「簡単ケータイS PT001」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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春モデルとして登場する「簡単ケータイ K008」は、洗って使える防水防塵対応モデル。メールとカメラが使いやすくなり、通話時の聞きやすさも向上した。
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IPX5/IPX7等級の防水性能を備えた「簡単ケータイS PT001」が8月10日から店頭に並ぶ。
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スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。
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IPX5/IPX7/IP5Xの防水・防塵性能を備えた「簡単ケータイ K005」の販売が6月25日から順次始まる。
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自宅のコードレス電話と同じように使えるauの「簡単ケータイS」に新モデルが登場。使い勝手はそのままに、防水機能を装備した。
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ケータイ初心者やシニア層をターゲットとするauの京セラ製端末「簡単ケータイ」が、防水・防塵機能に対応。汚れても、水で洗い流すことが可能だ。
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auの「簡単ケータイ K004」「URBANO BARONE」が2月5日に発売される。また、「SOLAR PHONE SH002」の新色も同日に登場。
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2009年8月に発売された京セラ製端末「簡単ケータイ K003」をさらに使いやすくブラッシュアップした「簡単ケータイ K004」。発表会場に展示されていたのはモックアップのみだったが、細かな改良点を前モデルのK003と比較してみた。
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auからシニア層や携帯初心者をターゲットにした京セラ製端末「簡単ケータイ K004」が登場。使いやすさに磨きをかけ、十字キーや通話・終話キーが分かりやすいデザインに仕上げた。
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「光で操作ナビ」や「音声認識」などのサポート機能を搭載したauの「簡単ケータイ K003」が、8月7日に発売される。
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キーが光って操作を誘導する「光で操作ナビ」や、機能を声で操作できる「音声入力」などを採用し、ケータイの使いやすさや分かりやすさを追求した「簡単ケータイ K003」。写真に加え、音声入力の様子を動画で紹介する。
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京セラ製のシンプル端末「簡単ケータイ K003」は、「でか文字」対応のディスプレイや「光で操作ナビ」、音声による操作やメールの読み上げ、さらに通話時に音声を聞き取りやすく、伝わりやすくする機能を搭載。誰でも安心して使える携帯に仕上げた。
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Pantech&Curitel製の「W61PT」と「簡単ケータイ W62PT」の充電やアラーム、遠隔ロック機能などに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始する。
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ドコモの「らくらくホン」、auの「簡単ケータイ」、ソフトバンクモバイルの「かんたん携帯」。9月15日の敬老の日を前に、“かんたん”をテーマにするユニバーサル携帯の需要が高まり、それぞれ順位を上げた。一方で主力機種の動きは少なく、商戦期前の“枯れ”状況が顕著になってきた。
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KDDIは、パンテック&キュリテル製の「簡単ケータイ W62PT」を8月30日から販売開始する。キーが光って操作を教える「光で操作ナビ」や自然な読み上げ機能、8つの「でか」機能を搭載する。
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KDDIは、9月の敬老の日需要に向けた特典キャンペーンを開始。満50歳以上ユーザーが簡単ケータイ新規契約で1万円キャッシュバック、期間中に新規契約・機種変更して応募すると、家族で和める「味わい銘菓」が当たる特典を用意する。
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4つのワンタッチキー、押しやすいドームキーを採用した「L706ie」が8月1日から店頭に並ぶ。W-CDMA/GSMの国際ローミングに対応し、世界162の国や地域で利用できる。
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「簡単ケータイ W62PT」は、誰にでも使いやすい「簡単ケータイ」シリーズの最新作だ。洗練されたシンプルなデザインに、大きくて見やすく、使いやすく、聞きやすい8つの“でか”機能を搭載し、使いやすさに磨きをかけている。
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画面の見やすさや音声の聞き取りやすさ、使いやすさを追求した簡単ケータイがWINに対応。でか文字、でかキー、でかピクト、でかランプなどを始めとする8つの「でか」機能を搭載した。
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KDDIが2008年au夏モデル12機種を発表。人気のWoooケータイやG'zOneの新モデルに加え、外装やダイヤルキーも着せ替えできる“フルチェンケータイ”、au Smart Sports完全対応の極小ストレート型スポーティケータイ、見やすさや使いやすさを工夫したスタンダード・簡単ケータイなどが登場する。
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KDDIは11月12日から、2007年秋冬モデルの第1弾となる、Pantech製の1X端末「簡単ケータイ A1407PT」の販売を開始する。北海道、九州、沖縄は13日発売。
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2007年上半期まで、簡単ケータイシリーズの中堅を担っていたPantech & Curitel Communications端末「A1406PT」が、新たに骨伝導スピーカーを搭載してモデルチェンジを果たし、「簡単ケータイ A1407PT」として登場した。
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Pantech製の「A1407PT」は、使いやすさに配慮した簡単ケータイ。背面に骨伝導スピーカーを搭載し、騒音のある場所でも通話を聞きとりやすくした。
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「敬老の日需要」で、ドコモのらくらくホンやauの簡単ケータイが躍進するトピックはあるものの、秋冬商戦向けモデルの発表を控え、今回もランキングは停滞ぎみ。ところでどのキャリアも“夏モデル”として発表した端末のうち、1、2機種が未発売だが、これらは“夏モデル”とまとめてよいものなのだろうか。
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2007年の夏商戦が終わり、夏の新機種はおおむね出そろった。携帯各社は9月の敬老の日需要を見込む「親向け」端末をプッシュし始め、らくらくホン、簡単ケータイ、「追加支払い0円、家族との通話0円」端末などの人気が高い反面、「そろそろ次」という声も上がってきたようだ。
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auの京セラ製ユニバーサル携帯「簡単ケータイ A5528K」が、8月29日から各エリアで順次販売を開始。9月1日発売の都内量販店では、新規契約で8190円という予価が掲出された。
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auのユニバーサルデザイン端末である簡単ケータイシリーズ。その新機種として登場したのが京セラ製の「A5528K」だ。緻密なマーケティングにより実現したという“使いやすさ”の秘密に迫った。
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auの携帯初心者やシニアユーザーに向けたユニバーサル携帯「簡単ケータイA5528K」が8月29日から順次発売される。9月の敬老の日需要を見込み、落語家の桂歌丸さんと孫役の森迫永依さんを起用したキャンペーンも実施する。
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KDDIは、電池パックの不具合が判明した「簡単ケータイS」対象ユーザー向けの施策を実施するとともに、一時停止していた同機の販売を28日から再開する。
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KDDIは6月4日、「簡単ケータイS」の電池パックに不具合があることを明らかにした。端末本体に強い衝撃を与えると膨張する恐れがあるというもので、同社では良品の送付で対応する。
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携帯初心者に優しい「簡単ケータイ A5528K」。押すだけで電話をかけられる3つの「ワンタッチキー」、大きな文字、大きなダイヤルキーに加え、音声読み上げ機能を装備。分からない操作は“声”で教えてくれる。
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“やさしさ”の基本形──携帯の基本機能の使いやすさを改めて原点に戻って徹底追求した簡単ケータイ、それが「らくらくホン ベーシック」だ。従来機のらくらくホンIIIから継承した機能や使い勝手に加え、持つ人に“やさしさ”を与えるデザインや新たな親切機能を備えて登場する。
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簡単モード、位置お知らせメール、薄型デザイン、音楽、324万画素カメラ、便利で使いやすいメール機能……そして“くーまん”。幅広い利用シーンに対応できる簡単ケータイ、それが「810T」だ
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手になじむ丸みと、各色で微妙に異なる上質なフォルムを実現するソフトバンク版の“簡単ケータイ”が「810T」。携帯初心者や年配ユーザーにも使えるよう工夫された簡単メニューを用意する。
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KDDIは、「でか文字」「でかキー」を搭載したフレンドリーデザイン準拠のWIN版簡単ケータイ、東芝製端末「W45T」を9月27日から発売する。
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大きく押しやすいボタン、簡単に指定通話先に発信できるワンタッチダイヤルキーなどを備える“簡単ケータイ”「A1406PT」が店頭に並んだ。価格は5000円前後。
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液晶下部に3つのワンタッチキーを備えた簡単ケータイ「A1406PT」が、9月8日から順次店頭に並ぶ。
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2005年12月に、韓国メーカーとして初めて日本のキャリア向けに端末を供給したPantech。2006年9月には2機種目の「A1406PT」も発売される。そんな同社に新機種や日本市場での戦略について聞いた。
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「でかキー」「スマートモード」などを搭載するWIN版“簡単ケータイ”が「W45T」。324万画素カメラやLISMOや着うたフル、PCサイトビューアーなどのWIN端末ならでは多彩な機能を、携帯操作が苦手なユーザーでも使えるよう工夫されたインタフェースとともに搭載するのが魅力となる端末だ。
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東芝製の「W45T」は、auのフレンドリーデザインに準拠したWIN版の「簡単ケータイ」。“見やすい・使いやすい”をテーマとし、中央がふくらんだドームキーによる「でかキー」や「でか文字」などを実装する。
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KDDIは携帯電話を初めて使うユーザーなどをターゲットにした簡単ケータイ「A1406PT」を発表した。9月上旬から全国で順次発売する。
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