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» 2006年08月28日 18時49分 UPDATE

写真で解説する「W45T」 (1/2)

「でかキー」「スマートモード」などを搭載するWIN版“簡単ケータイ”が「W45T」。324万画素カメラやLISMOや着うたフル、PCサイトビューアーなどのWIN端末ならでは多彩な機能を、携帯操作が苦手なユーザーでも使えるよう工夫されたインタフェースとともに搭載するのが魅力となる端末だ。

[岩城俊介,ITmedia]
photo 東芝製の「W45T」。パールグリーン、フロスティーホワイト、ムーンリットブラックの3色展開となる

 東芝製の「W45T」は、見やすい・使いやすいをテーマとするauのフレンドリーデザインに準拠したWIN版“簡単ケータイ”と位置付けられる端末だ。

 2005年2月発売の「A5509T」や2005年10月発売の「A5517T」の機能を継承し、大きい文字サイズで表示できる「でか文字」や、大型の2.6インチポリシリコンTFT液晶を搭載することによる“見やすさ”、大型+ドーム型キーパットによる「でかキー」、迷わず操作できるよう工夫されたメニューインタフェース「スマートモード」などの機能による“使いやすさ”を特徴とする。

 なお、今までの東芝製“簡単ケータイ”はCDMA 1X端末だったが、今回よりWIN端末となった。高速・高機能さを特徴とするWIN端末、逆にそのことにより“難しい”という印象を持ってしまうユーザーもいた。W45Tは“簡単ケータイ”としながらも、324万画素と携帯用としては最大級となるCMOSカメラやPCサイトビューアー、PCドキュメントビューアー、そして音楽機能として「au Music Player」を実装し、「LISMO」にも対応するなど、かなり多くの機能を持つ。WIN端末の高機能さを簡単に享受できるようインタフェース類を工夫し、初めて携帯を使用する/初めてau端末を使用するユーザーを取り込むべく開発したとしている。

photo 適度に丸みを帯びたスクエアなデザインを採用する。本体サイズは50(幅)×97(高さ)×21(厚さ)ミリ/重量約119グラム。2.6インチ液晶搭載モデルながら、ほどよくコンパクトでスリムなデザインとなっている
photo 背面に、0.8インチ(96×39ドット表示対応)の有機ELディスプレイを搭載する。ハーフミラー調のパネルに、カレンダーや時計の文字が浮かび上がるように表示される

photo 2.6インチのポリシリコンTFT液晶を搭載。ダイヤルキー含めて大きく押しやすいボタン「でかキー」を採用する
photo 裏面に有効324万画素のCMOSカメラや、撮影補助ライト、マクロ切り替えスイッチを実装。そしてレンズの左右にステレオスピーカーを搭載する

photo 本体右側面に、カメラのシャッターキーやスクロールキー、角形ヘッドフォン端子を備える
photo 本体左側面に、外部メモリスロット(microSD)と充電/通信端子を搭載する

photo 各ボタンは名の中央が膨らんだ形状となるボタン“ドームキー”を採用。ボタンサイズそのものも大きく、非常に入力しやすい。十字キーも操作しやすいように若干出っ張っている工夫がある。ちなみに[発話/ペア]キーの左側、[終話]キーの右側にある突起、十字キーの出っ張り、「5」キー上の突起でボタン位置を判別できるようになっている
photo バッテリーは3.6ボルト/930ミリアンペアアワーのものを採用。連続待受時間は約320時間となる

 対応サービスはLISMO、EZ着うたフル、EZ・FM、EZナビウォーク(3Dナビ)、EZ助手席ナビ、EZブック、EZアプリ(BREW)、Hello Messengerなど。

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