最新記事一覧
FOXは、4月19日にBlackBerryのエントリーモデル「BlackBerry KEY2 LE」を発売する。タッチセンサー機能をそぎ落とし物理キーボードを備え、日本語入力システム「iWnn」も搭載。ポリカーボネート製で軽量化を実現し、背面はソフトタッチ素材で仕上げグリップ性能を向上させている。
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モバイルデバイスのビジネス利用が進み、エンタープライズ向け機能も充実しつつある。最新モバイルOSやデバイスには、どのような機能が導入されるのか。Apple、Google、BlackBerryの最新動向と選定のポイントを紹介する。
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モバイル端末のセキュリティに対する脅威は至るところに潜む。企業は、従業員一人一人のモバイル端末向けセキュリティを強化し、定期的なアップデートを続けることで、企業全体をリスクから守る必要がある。
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Android 7.1を搭載した「BlackBerry KEYone」が6月下旬に発売される。FOXが正規代理店として取り扱う。4.5型のディスプレイに、タッチ操作も可能なQWERTYキーボードを搭載している。
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CES 2017のTCLブースで、同社が開発したBlackBerry新モデルが参考展示されていた。正式発表は2月の予定。関係者が見せてくれた実機を触った。
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TCLが、BlackBerryの長期ライセンス契約で合意した。TCLがグローバルでBlackBerry端末を扱う。日本での展開は未定。
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最近になって、BlackBerryがスマートフォンの自社製造を停止することが決まりました。それでもドバイでは、まだBlackBerry人気が高いことを認識させられます。ドバイモールに行ってみると、巨大なBlackBerryストアが店を構えているのです。
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IT担当者は、モバイルデバイスをビジネス活用する場合、各モバイルOSの違いだけでなく、山ほどあるモバイルデバイスを把握する必要がある。最適なビジネス向けモバイルデバイスについて検証する。
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BlackBerryがAndroid端末第2弾「DTEK50」を発表した。物理キーボードは搭載せず、米国での販売価格は299ドル(約3万1500円)。スペックはTCLの「IDOL 4」とほぼ同じだ。
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「Android」への注力で起死回生を図るBlackBerry。Androidを搭載する同社の新型スマートフォンはセキュリティ機能が充実し、ビジネス用デバイスの有力候補の1つになる可能性がある。
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