最新記事一覧
電子ドリル3部作がついに完結。本シリーズで紹介した“電子回路の技”の数々を身に付けたあなたは立派な電子回路マスターだ!
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電子回路ドリルシリーズもいよいよ大詰め! 今回は3学期編で出題・解説してきた“Verilog HDL”をテーマに期末考査を行います。
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回路を効率よくシミュレーションするために、今回は回路のパラメタ化について解説。険しかったHDLマスターへの道もゴール目前だ!!
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信号を1m秒間隔で出力する回路を作成。いくつかブロック図を作ってから最適な回路構成を選び、HDLを記述するのがポイントだ。
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HDLを用いて回路を作る際、いきなりコーディングするのではなく、最初にブロック図で回路構成をしっかりとイメージすることが大切だ。
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シミュレータを用い、ブロッキング代入とノン・ブロッキング代入の動作の違いについて調査。2つの代入の使い分けのポイントとは?
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「10進カウンタ」と「7セグメントLEDデコーダ」の接続を例に、大規模回路などの設計に用いられる“モジュール階層構造”について解説。
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Verilog HDLで組み合わせ回路を記述するには? 今回は“関数”を用いる方法と、“always文”を用いる方法の2パターンを詳しく解説。
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今回は、Verilog HDLで記述された10進カウンタの“テスト・ベンチ”を作成し、シミュレーションと波形表示にチャレンジする。
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カウンタ、すなわち“順序回路”をVerilog HDLで記述するには、always文の記述スタイルをきちんと理解することが大切だ。
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Verilog HDLで記述したOR回路をFPGAボードで動作させたところ、なぜかANDで動作した……。その原因について詳しく解説する。
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HDLは抽象度の高い表現で「回路構成」や「回路機能」の記述ができるため、いとも簡単に加算器を作ることができる。
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今回は、Verilog HDLの記述スタイルについて解説。回路は“モジュール”の枠に収めて定義し、信号は“ポート”として定義する。
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「完全マスター! 電子回路ドリル」の3学期がスタート! “ハードウェア記述言語”をテーマにさまざまな問題を毎週お届けします。
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