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トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が9連勝。ソニー「α6000 ダブルズームキット」が9週ぶり10位にランクイン。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が25連勝。2位はソニー「α6400 ダブルズームキット」。
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ソニー「α6000 ダブルズームキット」が2連勝。2位にはキヤノン「EOS Kiss X9 ダブルズームキット」。
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3連覇のオリンパス「PEN E-PL8 EZダブルズームキット」を抑えて、ソニー「α6000 ダブルズームキット」がおよそ2カ月ぶりのトップ。
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オリンパス「PEN E-PL8 EZダブルズームキット」が2週連続のトップ。2位はソニー「α6000 ダブルズームキット」。
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ソニー「α6000 ダブルズームキット」が発売から3年以上たって初の首位。前回初登場のキヤノンのエントリーモデル「EOS Kiss X9 ダブルズームキット」は今回も10位キープ。
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デジタル一眼ランキングはキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が6連勝。コンパクトデジカメランキングでは富士フイルム「FINEPIX XP120」が初めて1位に。
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キヤノン「EOS Kiss X8i」「EOS Kiss X7」が3週連続の1位2位。3位には久しぶりにソニー「α6000 ダブルズームキット」が入った。
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キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、ニコン「D5500 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」の3トップが9週目に入った。動きの少ないなか目立ったのはソニー「α6000 ダブルズームキット」。先週10位から6位に上昇した。
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キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が10週連続1位を達成した。2位のオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、3位のニコン「D5500 ダブルズームキット」までは5週連続で同じ組み合わせとなっている。
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キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、オリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」のトップ3が3週連続と固定化の様相。動きの少ない中でソニー「α6000 ダブルズームキット」が再び上位に順位を上げてきた。
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トップは5週連続でキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。1カ月ほど前に20連覇を逃した同機種だが、またも独走の気配だ。2位はオリンパス「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」、3位もオリンパス「OM-D E-M10 EZダブルズームキット」が続き、4週間同じ並びだ。
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ソニー「α5000」は、エントリーながら有効2010万画素 APS-Cセンサーに「BIONZ X」を組み合わせ、Wi-Fi&NFCも搭載。加えてアプリによる機能拡張にも対応するなど、全方位とも言える強化を果たしたモデル。使用感をお伝えしよう。
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ソニーブースでは、日本国内でも年内発売がアナウンスされたNEXシリーズの新製品「NEX-5R」と「NEX-6」が数多く実写可能な状態で展示されている、
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「α37」はAマウントを採用するソニー「α」シリーズの内、エントリーに相当するモデルながら上位機種に劣らぬスペックを持ち、快適な連写と望遠撮影を楽しめる。
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ソニーはAマウントのデジタル一眼カメラ「α37」を6月中旬より販売開始する。半透過ミラーなどは踏襲しながら小型軽量化と省電力化をすすめ、「オートポートレートフレーミング」など上位機に準じる豊富な機能を搭載する。
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ソニー「α57」は連写とズーム、そして構図の3要素について強化を施した「α」シリーズの新製品。被写体へカメラを向けるだけで構図を自動で判断する機能など、デジタル技術で一眼カメラの楽しみを手軽にした。
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「ファームウェアに起因する問題が判明したため」(同社)に発売が延期されていた、ソニー「α57」の発売日が決定した。
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ソニーは、4月13日の販売開始を予定していたデジタルカメラ「α57」の発売延期を発表した。新たな発売日は未定。
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ソニーはエントリーモデルのデジタル一眼カメラ「α57」を発売する。独自のトランスルーセントミラーテクノロジーを継承しながら「連写」「ズーム」「構図」の3要素について、強化が施された。
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ソニー「NEX-C3」はNEX-3の後継機だが、各所の改良によって、前モデルよりターゲットが幅広くなり、コンデジからのステップアップ層にもハイアマ層にも使いやすい懐の広い製品となった。
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NEX-3の後継となる「NEX-C3」が発表された。既存モデルよりもスリムになったその姿を写真で紹介する。
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ソニーがEマウントを採用したデジタル一眼カメラの新製品「NEX-C3」を発売する。各所の見直しによって「世界最小最軽量」としたほか、オート撮影時にも効果を確認しながらエフェクトをかけられる新UI「マイフォトスタイル」を採用した。
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ソニーからトランスルーセントミラーを内蔵したレンズ交換式のデジカメ「α55」が登場。小さくて軽いエントリー機ながら、プロ機に匹敵する高速連写や動画撮影でのスピーディなAFを実現している。
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半透明(トランスルーセント)ミラー搭載というユニークな機構を持つ、ソニーのデジタルカメラ「α55」を写真で紹介する。
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α33/55の採用した「半透明ミラー」とは? カットモデルで解説。実際にAF追従連写をした様子も動画で紹介します。ほかのαに半透明ミラーは採用される?
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ソニースタイルはデジタルカメラ「α55」「α33」に各種アクセサリーをセットした、「アウトドアセット」「インドアセット」を発売する。セット購入にはさまざまな特典も用意される。
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ソニーより、半透明(トランスルーセント)ミラーを採用することで、ミラーアップ&ダウンをなくし最高10コマ/秒のAF撮影や、動画撮影時でも高速な位相差AFを行える「α55」「α33」が登場。
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ソニーのレンズ交換式ハンディカムが9月10日に国内で発売される。実売20万円前後。
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ソニーから「世界初」となるレンズ交換式デジタルビデオカメラ「NEX-VG10」が発売される。実売想定価格は価格は20万円前後。
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HDDレコーダーとの連携などを考慮しないなら、NEX-3のMP4動画も十分に実用的といえるが、実際、どれほど実用的か。ビデオカメラとの比較も交えながら見てみよう。
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花火大会やお祭りなど、夜にカメラを構える機会の多くなるこの時期、NEXはどれほど夜のシーンをきれいに描き出してくれるか。NEX-3を持って夏の夜をそぞろ歩きしてみよう。
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Eマウント対応のレンズ交換式AVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」を米Sonyが発表。
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ソニー「NEX-3」と「NEX-5」は兄弟機の位置づけで、機能的にはフルHD撮影の有無を除けば大差ないが価格差は1万円以上ある。まずは「3か5か」を考えてみたい。
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ソニー「NEX」の登場もあり、「ミラーレス」と呼ばれるデジタルカメラが豊富になってきた。その特徴と各製品のポイントを確認し、「初めての一眼」としての買う際の選び方について考えてみよう。
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ソニーのミラーレスα「NEX」といえば、ハイビジョン動画撮影機能も見逃せない。前編に続く今回は、動画機能を作例とともにチェックした。
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殴り込みという表現すら使ってしまいたいほど、チカラの入れ具合を感じてしまう、ソニーのミラーレスα「NEX」。前後編でじっくり見ていこう。まずは作例満載の前編から。
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ソニーより発表された大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。今回はGUIを大胆に取り入れた操作インタフェースをチェックする。
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ソニーより発表されたAPS-Cサイズの大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。製品を入手できたので、まずは外装をチェックしてみた。
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ソニーは、AVCHD記録に対応したフルHD撮影対応レンズ交換式ビデオカメラを、秋の発売を目指して開発していると発表した。
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ソニーはNEX-3/5と同様の大型センサーを搭載した、レンズ交換式ビデオカメラを2010年秋に発売する。マウントは「Eマウント」だ。
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ソニーより開発表明が行われていた、APS-Cサイズの大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼が、「NEX-3」「NEX-5」として登場。新マウント「Eマウント」を採用し、200グラム台の軽量ボディには、AVCHD形式のフルHD動画撮影機能も搭載した。
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ソニーが2010年中に「いつでもどこでも一眼高画質」をコンセプトにしたレンズ交換式小型カメラを発売する。気になるサイズは?マウントは?価格は?記者説明会で同社が質問に答えた。
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ソニーが、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したレンズ交換式のミラーレス小型一眼カメラコンセプトモデルを発表した。年内に発売する。
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