最新記事一覧
2023年の連休中、Twitterでは「AVCHD」がトレンド入りするという珍事件が発生した。どういうこっちゃいと思いつつログをあさってみると、8割はネガティブという状態になっており、多くの方は編集時の使いづらさや、扱い方の間違いを問題視しているようだ。
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ロジテックが4Kビデオソースを再生できるUSB3.0対応ポータブルBlu-ray Discドライブ2機種を発売した。
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JVCケンウッドは、3Dハイビジョンビデオカメラ“Everio”「GS-TD1」にて、「AVCHD 3D」規格での撮影を可能とする最新ファームウェアを5月18日より提供開始する。
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“LUMIX”「DMC-TZ30」は20倍ズームで世界最薄という高倍率機。地図入りGPSやAVCHD 1080p録画機能などスマホでは味わえない撮影体験を楽しめる、動作も十分に機敏だ。
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JVCケンウッドがEverioのハイエンドモデル「GZ-G5」を発売する。F1.2の明るいレンズに裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、1080TV本の高精細映像も撮影できる。
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光学20倍以上のズームレンズを搭載したデジカメとしては世界最薄(同社)の「DMC-TZ30」をパナソニックが発売する。AVCHD Progressiveでの動画撮影も可能だ。
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パナソニックがライカDCレンズを搭載したデジタルビデオカメラ「HC-X900M」を発売する。AVCHD 3D/Progressiveにも準拠しており、フルHD 3Diや1080/60pでの撮影が行える。
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パイオニアは、AVCHDやSACD、DVDオーディオなどさまざまな映像フォーマットの再生に対応するBDプレーヤー「BDP-LX55」「BDP-440」を発表した。3D再生やジッターレス伝送「PQLS」機能を搭載。
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パナソニックは高倍率ズームレンズを備えたデジタルカメラ“LUMIX”「DMC-FZ150」を発売する。メカシャッターで約12コマ/秒の高速連写を可能としたほか、AVCHD/1080pの動画撮影にも対応した。
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ソニーがEマウントデジタルカメラ「NEX-5N」を発売する。基本デザインはヒットモデル「NEX-5」を踏襲し、操作レスポンスの高速化、AVCHD 2.0対応、タッチパネル搭載、レンズ収差補正など充実した機能をプラスした。
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パナソニックが光学24倍ズームレンズを搭載した高倍率ズームデジカメ“LUMIX”「DMC-FZ48」を発売する。AVCHD/フルハイビジョン動画撮影にも対応する。
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ソニーは、AVCHDビデオカメラで撮影した動画や静止画をBlu-ray Disc/DVDメディアへ直接ダビングできるライター「VBD-MA1」を発売する。
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スライド式レンズカバーを備えたスリムタイプの防水サイバーショット「DSC-TX10」。防水らしくないデザインは相変わらずだが、動画に強くなってAVCHD/フルHD動画撮影も可能となった。
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DSC-HX9Vの特徴のひとつといえば、1080/60pまで到達したAVCHDでの動画撮影機能だが、いろいろ悩ましい点も多い。
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AVCHD/フルHDが当たり前になり、製品ごとの差別化が難しくなったビデオカメラだが、今春は「撮った後」に注目した製品がいくつか登場している。最もユニークといえる、プロジェクター内蔵ビデオカメラ ソニー「HDR-PJ40V」を試用した。
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今年もビデオカメラ新製品が登場する時期となった。AVCHD/フルHDが標準的なものとなって久しく、各社それぞれが付加価値を備えたモデルを多く発表してきた。詳細な実機レビューの前に、春モデルの傾向と各社製品の主な特徴を確認しておこう。
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パナソニックが「世界最軽量」のAVCHD形式ビデオカメラ「HDC-TM25」を発売する。付属バッテリで2時間以上撮影できるスタミナ性能も特徴の1つ。
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ソニーがメモリーカードへ保存したAVCHD形式の動画を復旧できるソフトの付属するSDHCメモリーカードを発売する。
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ソニーはデジタルフォトフレーム“S-Frame”の新製品を11月6日より順次販売開始すると発表した。上位機種はAVCHD形式の動画再生にも対応する。
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パナソニック「DMC-FX700」はカードサイズのコンパクトデジタルカメラながら、AVCHD形式によるフルHD動画を撮影でき、タッチパネル液晶で操作性も高めた。
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パナソニックのビデオカメラ「HDC-TM750/650」はAVCHD方式の家庭用製品として、世界で初めて3D撮影に対応した。その仕組みを確認してみよう。
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家庭向け初の3D対応ムービーカメラをパナソニックが発売。AVCHDカメラに3Dレンズを装着して撮影し、サイドバイサイド方式対応の3Dテレビで再生できる。LUMIX G用3Dレンズも発売へ。
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パナソニックから、3D映像の撮影に対応したAVCHD形式の家庭用ビデオカメラ「HDC-TM750」「HDC-TM650」が発売される。先行していた3Dテレビ、レコーダーとあわせ「3DLink」を提案する。
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Eマウント対応のレンズ交換式AVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」を米Sonyが発表。
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パナソニックはタッチパネル液晶を備え、AVCHD Lite形式でのハイビジョン動画撮影が行える「DMC-FX70」を発売する。さらに被写体のブレを抑制する「プレピタモード」を新搭載した。
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ソニーは、AVCHD記録に対応したフルHD撮影対応レンズ交換式ビデオカメラを、秋の発売を目指して開発していると発表した。
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ソニーより開発表明が行われていた、APS-Cサイズの大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼が、「NEX-3」「NEX-5」として登場。新マウント「Eマウント」を採用し、200グラム台の軽量ボディには、AVCHD形式のフルHD動画撮影機能も搭載した。
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春はビデオカメラが活躍する季節だが、現在主流のAVCHD形式はなにかと編集しにくく困ることが多い。今回はAVCHDが“軽い”とウワサの編集ソフトを検証する。
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ピクセラは、Mac OS X用のAVCHD動画対応BD/DVDライティングソフト「PixeBurn! for HD」を発売する。
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ビクターのAVCHDビデオカメラ“Everio”「GZ-H570」は上位機種譲りの基本機能を軽量ボディに詰め込み、GPS連動など多彩な付加機能も備えた充実のミドルクラス機だ。
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ソニーが写真映像の展示会「PMA 2010」に、ミラーレス構造とみられる、レンズ交換式小型カメラのコンセプトモデルを展示した。
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パナソニックは3CMOS形式のデジタルビデオカメラ「HDC-TM700」を発売する。シリーズ製品ハイエンドに位置づけられる製品で、AVCHDでは世界初という1080/60p記録に対応した。
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日本ビクターが、SDメモリーカードに記録されたデジタルビデオカメラの映像などを家庭のテレビで楽しめるメディアプレーヤー「CU-VS100」を発売する。
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ポケットサイズのボディに光学8倍ズームレンズ、AVCHD Lite形式のハイビジョン撮影機能を備えたLUMIX 「DMC-ZX3」がパナソニックから登場。
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高倍率ズームレンズを搭載したAVCHD Lite録画対応のLUMIX TZシリーズにGPS搭載のTZ10が登場。超解像技術によって画質向上も狙った。
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AVCHD規格のフルHD動画撮影に対応した「サイバーショット」が登場。レンズ一体型でフルHD撮影対応は世界初という。
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サイバーショット「DSC-TX7」「DSC-HX5V」がソニーから登場。いずれも裏面照射CMOS“Exmor R”搭載のほか、AVCHD形式によるフルHD動画撮影に対応、TransferJetでのワイヤレス送信も可能だ。
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トムソン・カノープスは、ノンリニアビデオ編集ソフト「EDIUS Neo 2 Booster」を発表。新エンジンによりAVCHDのリアルタイム再生を実現している。
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9月にも連休があるためか、今年はビデオカメラの新製品展開ペースが速い。ただ、フルHD/AVCHDが標準化したため、例年以上に各社は差別化に腐心する状態となっている。麻倉氏の目に秋モデルはどう映るのか。
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9月にも連休があるためか、今年はビデオカメラの新製品展開ペースが速い。ただ、フルHD/AVCHDが標準化したため、例年以上に各社は差別化に腐心する状態となっている。麻倉氏の目に秋モデルはどのように映るのか。
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パナソニックが“LUMIX”「DMC-FZ38」を発売。27ミリからの光学18倍ズームレンズは既存モデルを踏襲し、新たにAVCHD Liteによるハイビジョン動画撮影機能を備えた。
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パナソニックは、AVCHD方式のデジタルビデオカメラ「HDC-TM30」を6月25日に発売する。重量は約227グラム(バッテリーなし)と「1080i方式AVCHD民生用デジタルビデオカメラとして世界最軽量」(同社)。
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パナソニックがAVCHD方式のデジタルビデオカメラ「HDC-TM350」を発売。64Gバイトのメモリを搭載しており、内蔵メモリだけで最長16時間のフルHD撮影を楽しめる。
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LaVieシリーズのフラグシップモデル「LaVie C」が、16型ワイドフルHD液晶を新たに採用して機能を強化。基本仕様は前モデルと大きく変わらないが、16:9の大型液晶やバスレフスピーカー、BD、AVCHD編集機能など、映像と音楽をさらに楽しめるモデルに仕上げた。
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パナソニックがマイクロフォーサーズに準拠したデジ一眼「DMC-GH1」を発表。撮影中のオートフォーカスを実現したフルHD/AVCHD動画撮影機能を搭載したほか、基本性能も向上した。
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今春のフルHD対応ビデオカメラは、AVCHD形式で内蔵メモリ/HDDに映像を保存する方式が主流。今回はビデオカメラのデータ保存や編集の方法について見ていこう。
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ソニーとパナソニックが策定した「AVCHD規格」に720pに限定したサブセットが登場。
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パナソニックから、シリーズ初の防水デジカメ「DMC-FT1」が登場。防水/防じん/耐衝撃性能を持ちながら、AVCHD Liteによるハイビジョン撮影機能も備える。
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「AVCHD Lite」の採用で、撮影した動画をVEIRAやDIGAですぐに楽しめる“ちょい撮り”提案のLUMIX「DMC-Z7」が登場。
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撮影が済めば、編集して保存しておくことになる。しかし、フルHDビデオカメラの多くが採用する「AVCHD」はPCでの編集を考えるとなかなかにハードルが高い。そこで実際に試してみた。
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