最新記事一覧
携帯市場が、子ども向け格安スマホ「memobile(ミーモバイル)」を提供する。データ専用SIMで、通信速度は200kbpsに固定。LINEの連絡などに用途を絞っている。
()
「LINEモバイル」が9月5日でサービス開始から1年を迎えた。特設サイトを設置し、記念キャンペーンを実施する。
()
ディストリビューターとして、裏方に近い存在だったソフトバンクC&Sが、SIMロックフリースマホを販売する。米BLUの「GRAND M」と「GRAND X LTE」だ。今、BLUの端末を日本に導入する狙いはどこにあるのか。
()
ソフトバンク コマース&サービスが、米BLUのSIMロックフリースマートフォン「GRAND M」と「GRAND X LTE」を日本で取り扱う。GRAND Mは3G対応で7980円(税込)。GRAND X LTEはLTE対応で1万1万2800円(税込)。
()
ZTEが世界第4位のスマートフォンメーカーになったことを発表した。ICT市場調査とアドバイザリーサービスを提供する世界的調査機関IDCのデータによる。
()
携帯電話やスマートフォン、ネットワークインフラを世界各国で提供する中ZTE。日本ではソフトバンクにAXGPの基地局を供給している。次世代通信サービスとして普及しつつある「LTE」を中心に、同社のネットワーク事業について聞いた。
()
ZTE端末のデザイン――と聞いても日本のユーザーはピンと来ない人がほとんどだろう。同社はどのようなコンセプトでデザインを手がけているのだろうか。ZTE上海オフィスでデザイン担当の責任者に話を聞いた。
()
中国のZTEが、2012年第1四半期で携帯電話のシェアが世界4位に入るなど好調だ。スマートフォンシフトが進む中、同社はどのような端末を今後投入していくのだろうか。端末戦略に携わるリュ・チャンハオ氏に話を聞いた。
()
ZTEブースでは、最新のLTEスマートフォン「Grand X LTE」シリーズや、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、フィーチャーフォンなど多彩なモデルが展示されていた。
()
ZTEは、同社初の“Snapdragon S4”搭載LTEスマートフォン「Grand X LTE(T82)」をCommunicAsia 2012で発表した。2012年第3四半期に、アジア太平洋地域とヨーロッパで販売する。
()