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業務インフラで必須のメールシステムにおいて気になるのがセキュリティ対策だ。TechTargetの調査で浮き彫りになった課題に対し、NTTPCの「Mail Luck!」が解決策を提示する。
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業務に欠かせない電子メールだからこそセキュリティ対策を万全にしたい。ここでは、「低コスト」「高信頼性」に自信を持つ製品・サービスを提案する。
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ベンダー各社から提供されている誤送信対策製品を紹介する。
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NTTPCではここ数年の誤送信対策への需要の高まりから、SaaS型のメールセキュリティ製品「Mail Luck!」にアーカイブ、フィルタリングのほか添付ファイルの漏えい防止に特化した機能を搭載している。
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最終回はGoogleをはじめとする各社のサービスを紹介する。あなたの会社にとって利便性が向上するWebメールを導入して、ぜひビジネスの役に立ててほしい。
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電子メールの「誤送信」について、企業でできる対策の考え方、および各社から提供されている製品・サービスを紹介する。
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『コスト削減』の命運を分ける、メールアーカイブの比較ポイントを指南。また情報漏えい対策に必要なセキュリティ対策を図版を交え解説する(提供:NTTPCコミュニケーションズ)。
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内部からの送信メールによる情報漏えいなど、企業におけるメールリスク管理の課題は増え続けている。今後の重要なテーマである「メールコンプライアンス」に対応したホスティングサービスを紹介する(提供:NTTPCコミュニケーションズ)。
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監査証跡として活用できる電子メールは、正しく保存して検索できるようにしておくべきだ。では、具体的にどれを、どう保存すればよいのだろうか。メールアーカイブの指針を示すとともに、最適な製品選びを考える。
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情報システム部にとって、メールの安定運用が重要である反面、内部統制やセキュリティ強化など課せられる課題は増え続けている。メール運用からメール統制へ!今注力すべきメール統制への実現策を説く(提供:NTTPCコミュニケーションズ)。
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セクハラは大きく分けて「対価型セクハラ」と「環境型セクハラ」の2種類。上司の立場を利用した直接的な「対価型セクハラ」と違って、思わぬ落とし穴となるのが「環境型セクハラ」であり、職場環境が不快で就業に支障が生じる場合などが該当する。一部では、性的なスパムメールも環境型セクハラに該当するのではないか、という見解もあるのだ――。
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「左遷かもなあ」――。部下が起こしてしまった誤送信による情報漏えい。上司である長谷川信夫は責任を負わされることになるが……。果たして、本当の責任は誰にあるのか。
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人材派遣会社のバックスグループが、情報セキュリティの強化を目的に新たなメールホスティングサービスを導入した。コスト削減や運用負荷の軽減といった事前に想定された副次的効果以外にも、企業の生産性を向上させる、ある成果が得られたという。
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昨今、メール管理は企業にとって大きな負担になっている。スパムメールやウイルスは増大の一途をたどっており、また、内部統制に対応するためメールの保存や監査が必要になってきている。その負担をなくしてくれるのが、ISP事業者として10年以上の実績とノウハウを持つNTTPCコミュニケーションズが提供するASPサービスだ。
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