最新記事一覧
筆者の家の子ども達の間では最近、「Roblox」(ロブロックス)が流行っている。筆者は普段、子ども達が遊ぶゲームを一緒に楽しむことが多いのだが、Robloxに限っては、まったく食指が動かなくて困惑している。
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ピーチ姫が強いことにも必然性がある。
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8月11日から15日までの5日間開催!
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Here we go!
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「Team Head」と「Team Hat」の争いに終止符?
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発売日はマリオとの直接対決でした。
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背景映像には歴代「マリオ」シリーズ18タイトルのゲームプレイ動画が流れる!
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もはやグレーではない!
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発売から13年がたつ「ゼルダの伝説 時のオカリナ」がビデオゲームのベストエンディング第3位に入った。
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ボス戦と言えばゲームの華。海外サイト「COMPLEX」が、そんなボスの中でも特に印象的だった50体をランク付けして紹介しています。
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任天堂の3DSタイトルとして初のランキングトップを奪ったのは「スーパーマリオ 3Dランド」でした。
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いよいよ開催直前となった「E3 2011」。各社の出展予定リストの中から、特に日本人ユーザーの期待度が高そうなタイトルをまとめてみました。
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ITmedia ガジェットに引っ越して参りましたくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の40回目は、GDC2011サンフランシスコをまとめてみました。ハニィも「日本の力を、信じてる」!
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任天堂は3DS向けにスーパーマリオシリーズの新作を開発していることを明らかにしたほか、米国向け無料Wi-Fiホットスポットサービスなどを発表した。
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経済産業省およびNPO法人映像産業振興機構が主催する、クリエイター発掘・育成プロジェクト「コ・フェスタPAO」。その一環として、任天堂の宮本茂専務のトークセッションが六本木にて開催されました。
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くねくねハニィが年末にドカンとお送りする「2010年Top10ニュースランキング!」。ええ、ハニィの独断と偏見ですが、何か? 1年を振り返って今年をしみじみと振り返りたい方必見。来年もよろしく特集ってことでよろしこ。
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ゲームのほかにCD/DVDレンタル・販売や書籍販売も手がける「TSUTAYA」チェーンが、今年10月までの年間売上ランキングを発表した。1位は誰もが予想通りの結果だが、それに続くタイトルは果たしていかに?
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スーパーマリオ25周年記念の「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」がトップです。
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「スーパーマリオブラザーズ1、2、3」と「スーパーマリオUSA」の4本がまとめて遊べるスペシャルパックが発売される。
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お盆休みが重なった8月9日〜8月15日の期間で集計したソフト販売ランキングです。やはり力のあるソフトが上がってきております。
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8月5日に発売された「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン X(クロス)」、「STORM LOVER ストームラバー」、「バトルスピリッツ デジタルスターター」が登場。
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「モンスターハンター フロンティア オンライン ビギナーズパッケージ」と「ラブプラス+」など、7タイトルが新顔です。
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盛り上がり次第でソフトがぐんとランクアップするいい例です。
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南アフリカは遠すぎて応援に行けないというサッカーファンよ。ゲームで盛り上がればいいじゃないか!
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5月24日から5月30日までの期間で集計したソフト販売ランキングです。芽吹いた新作がわさわさと葉を広げて成長していくかのようです。
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任天堂は10年度も減収減益の見込み。「3DS」効果でDSは販売増を見込むが、Wiiは減少。
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マリオシリーズや『Wii Fit』などで世界的な支持を得ている任天堂の宮本茂氏。その30年間の業績が評価されて、第13回文化庁メディア芸術祭では功労賞が贈られた。後編では、従来のゲームのあり方とは違った作品が開発された経緯などについて、宮本氏が受賞者シンポジウムで語った模様をお伝えする。
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マリオシリーズや『Wii Fit』などで世界的な支持を獲得している任天堂の宮本茂氏。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭では功労賞が贈られた。受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏が聞き役となり、宮本氏が自身のゲーム設計哲学を語った。
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正月明けて、スクエニの人気シリーズ最新作がトップに輝きました。
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今年も1年間、僕の趣味と興味だけで成り立っている不思議連載「日々是遊戯」にお付き合いいただき、ありがとうございました。ということで恒例の年間TOP10を発表したいと思います。
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もったいないから飲めなかったエリクサーが、お手頃価格でコンビニなどに並んでいます。
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今年も残すところあと1カ月となりました。ということで、そろそろ年末に向けて溜まってきたネタをぼちぼちと放出していきたいと思います。
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昨年6月に開催され、2日間で1万ドルもの寄付を集めたイベント「マリオマラソン」が、ますます過酷になってまた帰ってきました。
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夏休みもすぐそこですが、今年のE3を振り返っちゃってるくねくねハニィ。そこから見えるゲーム市場をハニィ視点で語ってみたので、「おっせぇよ」と言わずに読んでみてくれぇい。
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ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo(E3 2009)を振り返る。前編ではマイクロソフトと任天堂のカンファレンスについて。
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E3で公開された任天堂の注目新作タイトル「THE LEGEND OF ZELDA Spirit Tracks」、「Golden Sun DS」、「Wii Fit Plus」をスクリーンショットと動画で紹介する。
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E3で公開された任天堂の注目新作タイトル「New Super Mario Bros. Wii」、「Metroid: Other M」、「Super Mario Galaxy 2」をスクリーンショットと動画で紹介する。
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任天堂はE3で、Wiiで脈拍を測定できるアクセサリー「Wii Vitality Sensor」や、「Wii Fit」新作、DSiとFacebookの連係機能などを発表した。
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任天堂は6月2日、北米ロサンゼルスでメディアブリーフィングを開催し、新作や新サービスを発表した。
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1年間に発売されたゲームソフトの中から、その年を代表するにふさわしいタイトルを決める「日本ゲーム大賞」。その年間作品部門の発表・授与を行う式典が「東京ゲームショウ2008」初日のイベントステージにて開催された。
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任天堂が運営する、会員制ポイントサービス「クラブニンテンドー」は、毎年10月〜翌年9月までが「会員年度」となっている。まだプラチナ会員になっていない人は、今のウチに忘れていたポイントを登録しておこう。
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アメリカでは低年齢層よりも壮年以上のユーザーの方が多く、また女性ユーザーの割合も比較的多いらしい。ESAの統計調査から、アメリカ人ゲーマーのゲームプレイ動向をのぞいてみる。
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任天堂の通期算は売上高・利益とも過去最高。ニンテンドーDSとWiiが世界で好調で、ソフトは1年以上前に発売した旧作もヒットを持続した。
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メディアクリエイトは、2007年度〜2008年第1四半期の国内ゲーム市場規模を発表した。2007年度はソフト・ハードともに対前年度比ほぼ横ばい。同社によると「モンスターハンターポータブル 2nd G」は発売2週で実売で140万本を達成。
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桜が咲いたので花見をしようと思ってたのに、ふと気がつくとパチンコ屋でハンドルを握り締めているくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」。第22回目は今、北米で起こっている大ニュースの経過を報告。4月になって新年度も突っ走るハニィをよろしこ(※意訳版あり)。
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毎年、北米サンフランシスコで開催されているGame Developers Conferenceの会期中開催される「Choice Awards」では、「BIOSHOCK」優勢という大方の予想を覆し、最優秀賞に「Portal」が輝いた。
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気がつけば20回目。2008年最初のハニィは、今年のゲーム市場をグローバルな視点で考えてみました。あくまでもハニィ的な視点ってことをお断りしておくってことでよろしこ。
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Wiiの累計販売台数が12月末までに2000万台を突破した。任天堂は通期の売上高・営業利益予想を上方修正。為替差損を考慮し、経常利益・純利益予想はそれぞれ据え置く。
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