最新記事一覧
Appleが、しばらくアップデートしていない薄型ノート「MacBook Air」の新モデルを第2四半期に発売すると、台湾KGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が予測した。現行モデルより安くなるという。
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Appleが2018年には少なくとも3台のMacと1台のiPadを発売すると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が予測した。いずれもAppleオリジナルのチップを搭載するという。
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東京ビッグサイトで開幕した第19回「国際電子出版EXPO」から、モリサワ、アイプレスジャパン、オプティム、ZITTO、NTTクラルティのブースを紹介する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。
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パピレスがAndroid向け書庫・ビューワアプリ「電子書店パピレス」がGoogle Playで公開された。購入した書籍をオフラインでも閲覧可能に。
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電子書店パピレスのiOS版アプリ「パピレスReader」がリリース。購入した作品をアプリ内の書庫に保存することで、通信状況の悪いエリアでも閲覧可能となる。
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モリサワは、電子コミックソリューション「MCComic」をリリース。電書協のEPUB 3制作ガイドに準拠した固定レイアウト型のEPUB 3ファイルへの変換が楽に行える。
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“今”という瞬間に関わり続け、多くのファンを持つ太田出版の『QuickJapan』が電子化された。「太田出版にとって本当に大事な雑誌」と話す同社代表取締役社長の岡聡氏に電子化の経緯、そして同社の考える出版について聞いた。
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電子書籍サービスやソリューションの展示会「第16回国際電子出版EXPO」。各社のブースでさまざまな展示が行われているが、今後が注目されるものを幾つかピックアップした。
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モリサワは、7月4日〜6日に掛けて開催される「第16回国際電子出版EXPO」で、「MCBook」や「MCMagazine」の最新版に加え、新たに追加する「MCComic」を参考出品する。
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廣済堂は、iOS向けに提供している電子書店アプリ「BookGate」で7月からEPUBをサポートする。同時にEPUB3形式のデータ制作請負サービスも用意する。
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パーマン、こち亀、ジョジョ、電影少女、美味しんぼ――おなじみ名作漫画の中に、さまざまな理由で封印された過去があるのをご存知だろうか。歴史の闇に消えていった漫画表現にスポットを当てた書籍「封印漫画大全」を、三才ブックスが電子書籍アプリ化した。
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田中芳樹氏の大ヒット作品『銀河英雄伝説』が電子書籍アプリで販売開始となった。
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モリサワは、定評のある電子出版ソリューション「MCBook」をバージョン4.0にアップデート。音声同期やEPUBファイル書き出しなどの機能を追加した。
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読書の秋がやってきた。今年は電子書籍で読むのもオツなもの。しかし、乱立する電子書籍ストアから自分に合ったストアを選ぶのは一苦労。そこでここでは、新たにオープンした電子書籍ストアを中心に、ストアの特徴と、この秋お勧めの一冊をeBook USERのコンテンツナビを担当する「eBookGirls」がお届けする。
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電子書籍がブームとなる中、オリジナルコンテンツを含むユニークなラインアップと、読書体験を重視した操作性のよさで多くのユーザーから支持を集める電子書籍ストアが、廣済堂が運営する「BookGate」だ。今月新たに登場したサービスと併せて、BookGateの魅力を読者の目線、さらに出版社の目線、それぞれからチェックしてみた。
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2010年の"電子書籍元年”を経て数多く立ち上がった電子書籍ストア。ここでは、eBook USERのコンテンツナビゲーションを担当する本紹5姉妹「eBookGirls」のコメントも交えながら、乱立する電子書籍ストアの中から主要なストアを紹介していく。
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「単体型」のアプリから「ストア型」のアプリに移行が進む電子書籍アプリ。しかし、新たなニーズを満たす形態が登場し始めた。「著者別ストア型」アプリである。
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対応できる書籍の幅を広げ、立読み版の作成や章ごとの課金を可能にするモリサワの電子書籍ソリューション「MCBook」の最新版がリリースされた。
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廣済堂は、iPhone/iPad向けの電子書籍ストアアプリ「BookGate」で、モリサワの「MCBook」で制作された電子書籍の販売を開始した。
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主婦の友社は、同社のロングセラー書籍「誕生日大全」をiPhone/iPad向け電子書籍アプリとしてリリースした。
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扶桑社とモバイルブック・ジェーピーは、ドラマ「北の国から」の演出などで知られる杉田成道氏の「願わくは、鳩のごとくに」をiPhone/iPad向け電子書籍アプリとしてリリースした。
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日本電子出版協会(JEPA)が、第4回JEPA電子出版アワードの各ジャンル賞を発表した。iPadやパブーなどが受賞している。
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メディアファクトリーは、2010年6月に創刊した新書レーベル「メディアファクトリー新書」の電子版を12月中旬からApp Storeで配信することを明らかにした。
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学研ホールディングスとその出版系グループ各社は、iPhone/iPad向けの電子書籍ストアアプリ「学研電子ストア」をApp Storeで公開した。まずは約100タイトルからのスタートで、中には赤フィルターチェックなどの仕掛けを組み込んだコンテンツも用意されている。
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モバイルブック・ジェーピーが、勝間和代氏の「勝間和代 女に生まれたら、コレを読め 〜○活必勝法〜」の電子書籍アプリを配信した。
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PHP研究所は、和田アキ子さんの著書「おとなの叱り方」をiPhone/iPad向けの電子書籍アプリとして11月11日から配信する。
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学研ホールディングスとその出版系グループ各社は、同社の電子書籍市場における旗艦的役割を担うiPhone/iPad向け電子書籍ストア「学研電子ストア」を11月末にリリースすることを明らかにした。
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書店売り単行本の出版事業を手がけるすばる舎は、電子書籍市場への本格参入を発表、新刊既刊織り交ぜた6点をApp Storeで配信開始した。
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モリサワとヤッパが電子書籍事業で協業し、モリサワの書籍ビューアとヤッパの雑誌ビューアを1つのアプリに統合。出版社が書籍と雑誌を1つのアプリで販売できるようにする。
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