最新記事一覧
カスペルスキーが公開した2018年第2四半期のサイバー脅威レポートによると、モバイルバンキングを狙うトロイの木馬が急増している。検知数の上位10種は全てAndroidを狙ったものだった。
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モバイルバンキングマルウェア「Faketoken」の被害が世界27カ国に広がり、2000本以上の金融アプリが標的にされている。ユーザーのファイルを暗号化して人質に取るランサムウェアの機能も加わったという。
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世界各国に手軽に送金できるサービスを提供するWestern Union。同社の送金システムは一部の銀行のモバイルバンキングサービスにも組み込まれているという。
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国際情報通信の戦略を会議する「Pacific Telecommunications Council'12(PTC)」のパネルディスカッションを、日本語音声でライブ配信する。東南アジア地域における「モバイルマネー」に焦点を当て、ケータイ払い、送金サービス、モバイルバンキング、おサイフケータイを取り扱う企業の目線から、エンドユーザーの価値基準とアプリ供給企業側の問題、ビジネスモデルなどを議論する。ニコニコ生放送の海外担当ジェイムズさんも登壇する。英語版はこちらから。配信は1月17日10時45分〜。
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請求書のバーコードをケータイで読み取り、モバイルバンキングで支払い――。NTTデータのモバイル向け決済サービス「モバイルレジ」を、調布市が採用した。
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NTTドコモが、モバイルバンキング用のiアプリ「iアプリバンキング」にPay-easy支払機能を追加すると発表した。4月21日から利用できる。
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McAfeeがモバイルセキュリティに関する調査の結果を発表。端末にモバイルバンキングや決済の機能が搭載されるようになったことから、セキュリティ面の不安が高まっており、携帯ユーザーの6割がセキュリティ機能は端末購入時にインストール済みの状態で、無償で提供されるべきと回答している。
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Firethornは、AT&Tなどの通信業者やWachoviaなどの金融機関に、モバイルバンキング技術を提供している。
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日本ベリサイン携帯電話向け認証サービスが、三井住友銀行のモバイルバンキングに採用された。銀行の採用は国内初。
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NTTドコモと三井住友銀行は、法人向けモバイルバンキングサービスを強化した新たなサービスを開始する。
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ドコモ「904i」シリーズの発表会が映像配信されることが明らかになった今週。ドコモ、みずほ銀、三井住友銀の3社は、モバイルバンキング向けアプリ「iアプリバンキング」を開発したと発表。KDDIとMUFJは、モバイルネット銀行のサービス概要を明らかにした。
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NTTドコモは、みずほ銀行と三井住友銀行の協力を得て、モバイルバンキング向けの共用プラットフォームiアプリ「iアプリバンキング」を開発した。携帯から簡単操作でモバイルバンキングを利用できる。
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30代のインターネットユーザーに聞いたところ、利用することが多いのは「自宅」「移動中」。PCで利用するネットバンキングと併用する人が多く、サブとして携帯を使い分けている姿が浮かび上がる。C-NEWS調査。
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AT&Tが、金融機関らと共同でモバイルバンキングのアプリケーションを立ち上げた。携帯で残高照会や口座振替ができるようになる。
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携帯電話で金融機関のサービスを利用する技術が発展する一方で、これら携帯をターゲットとしたマルウェアが急増している。
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JR東はビュー・スイカカードを持っていなくてもモバイルSuicaが利用できる「EASYモバイルSuica会員」サービスを開始する。現金のほか、モバイルバンキングからのチャージが利用できる。
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韓国のICチップ利用事情を紹介した前回に続き、今回は韓国3キャリアの中で最初にモバイルバンキングサービスを開始したLG Telecomにインタビューを行い、現状を浮き彫りにしたい。
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2年前から携帯に非接触ICチップを組み込み、バンキングサービスを開始している韓国。日本の先を行く、同国の事情に迫った。
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Samsungは間もなく5メガピクセル携帯を発表する。この製品はデジカメに似た外観で、ビデオ録画やMP3再生、モバイルバンキングなど各種の機能も提供する。(IDG)
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東京三菱銀行が、モバイルバンキング用iアプリ「ケータイアプリバンキング」をリリースした。4ケタの暗証番号でアクセスでき、明細管理にも対応する。
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