最新記事一覧
ユナイテッドは、動画広告プラットフォーム「VidSpot」において、ADFULLYの「Adfurikun Premium Ads」とRTB接続したと発表した。
()
Facebookの7〜9月期決算は、予測を大幅に上回る増収増益で、売上高は70億ドルを超えた。モバイル動画広告が好調だった。モバイルのみからアクセスするDAUが10億人を超えた。ザッカーバーグCEOは、MessengerなどのアプリへのAI採用の動画関連技術投入を予告した。
()
FIVEは2016年7月6日、オンライン動画広告プラットフォームのTubeMogulと連携し、C Channelが運営する「C Channel」のビデオ広告在庫の配信を開始したと発表した。
()
Facebookが360度パノラマの仮想現実(VR)動画を楽しむための単体アプリを開発中であるとWall Street Journalが報じた。iOSおよびAndroidに対応するという。同社のVR HMD「Oculus Rift」の製品版は来年1〜3月に発売の予定だ。
()
動画アドネットワーク「AppVador」を運営するアップベイダーは11月19日、モバイル動画広告配信事業において、ゴールドスポットメディア(以下、GSM)とチューブモーグル(以下、TubeMogul)の2社と事業提携したことを発表した。
()
Webブラウザ経由で動画を視聴するユーザーはアプリ経由より多いものの、視聴時間はアプリユーザーの方が勝っている――。こんな調査結果が出ている。
()
スマホ/ケータイ向け動画配信サービスのビデオマーケットは、人気アニメ「ワンピース」の映画シリーズ10タイトルを配信開始した。
()
スマホ・ケータイ動画配信サービスの「ビデオマーケット」が、グルメドラマ「孤独のグルメ Season2」の見逃し配信をスタート。放送終了後に順次最新話を追加する。
()
モバイル動画配信サービス「ビデオマーケット」のスマートフォン向け配信作品本数が、3万本を突破した。スマホ向けの動画配信サービスでは国内で最も作品数が多い。
()
NTTドコモの携帯電話向け動画配信「BeeTV」新番組「関根・天野のビンビン王子の逆襲」がニコ生とコラボ。「毎回、迷(?)監督がギリギリのフェチズムを提案し、ビンビンガールズがそのフェチズムを『ビンビンムービー』として再現。昨今の軟弱男子をビンビンにさせる究極バラエティ!」
()
お笑い芸人の堀内健さんが繰り広げる“いたずらドッキリ”バラエティー。携帯電話向け動画チャンネルBeeTVで配信している「ホリケンの空気よめない君!」のスピンオフ企画で、堀内さんが「空気の読めない行動で人々を翻弄(ほんろう)する」。お笑いコンビ・ザブングルも出演する。
()
ソースネクストが10月1日、簡単操作で動画をiPhoneやiPad向けに変換できる「モバイル動画 iPhone・iPad対応版」を発売する。
()
ストレンは、携帯電話向け動画の自動変換配信サーバレンタルサービス「ストレンモビ」の対応機種に、iPadとiPhoneを追加した。
()
ソニーが「bloggie」と名付けたモバイル動画カメラを発表。動画をmixiやYouTubeなどに簡単にアップできるのが特徴だ。
()
ビムーブが法人向け動画配信サービス「ビムーブVIDEO」の携帯動画機能を強化。フレームレートやビットレートなどのパラメーター設定機能や、動画の自動分割機能などを追加した。
()
携帯サイトへの動画コンテンツ展開を手軽に――。フロントメディアが、高画質で長尺な1500超の動画タイトルを配信するプラットフォームをコンテンツプロバイダに開放する。
()
2009年度第1四半期の決算会見に登壇したNTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏が、決算の概況を説明。営業利益増のカギとなるパケットARPUの引き上げを目指して、携帯向け動画に注力するとした。
()
jig.jpとアトミズ・アジア、兼松グランクスの3社が、携帯電話向け動画配信サービス「JAM」の提供を開始。jigムービー形式へのエンコードから配信までをワンストップで行えるASPサービスとして提供する。
()
MMD研究所が、ケータイ動画の利用実態に関する調査結果を発表。視聴経験がある動画サービスは「YouTube」がトップとなり、「ニコニコ動画」がこれに続いた。
()
LISMO Videoのオリジナル連続ドラマ「革命ステーション 5+25」は、ケータイでの視聴に加え、PCやテレビでも配信するクロスメディア展開が特徴。制作発表会には企画・制作を担当した堤幸彦氏も姿を見せ、ケータイ向け動画に対する思いを語った。
()
フジテレビ50周年記念映画「アマルフィ 女神の報酬」と連動して配信されるドコモ端末向け動画「アマルフィ ビギンズ」。携帯動画のプロモーションとしてドコモが“破格の制作費”を出したという同作品、出演した織田裕二さんもそのクオリティに自信を見せた。
()
ユーザーローカルがケータイサイトの無料アクセス解析ツール「うごくひと2」を公開、ビートレンドとISAOが携帯動画の最適化配信をサービス化、など。
()
KDDIは、au端末向け小型プロジェクタ「Mobile pico projector」を3000台限定で発売する。
()
携帯電話のカメラで撮影した動画をアップすると、動画中の音声をテキスト化して外国語に翻訳し、関連する映像やBGMを付けたブログを自動作成できるシステムをNECが開発した。
()
アイシェアがケータイ動画の利用に関する実態調査の結果を発表。ケータイを使った動画の撮影については、“画質の悪さ”が不満点のトップに挙がっている。
()
マーキュリー・エンタープライズが、携帯電話向け動画変換エンジン「Motion Fitter」のASP価格を改定。利用料金を値下げするとともに、短期のキャンペーンで使える安価なプランを用意した。
()
マーキュリー・エンタープライズとバイロメディアは、携帯向け動画変換エンジン「Motion Fitter」に、iアプリを介した長尺動画のストリーミング配信を可能にする新機能を追加した
()
端末性能の向上やパケット定額プランの定着など、環境が整備されているわりにいまひとつ普及しない印象のケータイ動画サービス。着うたやケータイコミックとは異なる、独自のビジネスモデルが求められている。
()
加護亜依さんのケータイ動画番組に、ライブドアの堀江貴文元社長がゲスト出演。「政治やビジネス、恋愛から今後の夢までぶっちゃけトーク!!」しているそうだ。
()
NTTドコモとエイベックス・エンタテインメントが携帯電話向け動画配信を共同展開する。既存作品の流用ではなく、携帯電話での視聴に適したコンテンツを制作していくという。
()
に・よん・なな・みゅーじっくは、加護亜依さんが「社会悪に突撃ロケする」という携帯電話向け動画企画「加護ちゃんねる。」の配信を始めた。
()