最新記事一覧
NTTドコモとKDDIから発売されたスマートフォン「Xperia Z1」を注目ポイントをチェックするコーナーの第3回。今回はホーム画面を中心としたユーザーインタフェースに焦点を当てた。
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スペックやデザインに注目が集まりがちな「XperiaUL SOL22」だが、第5回ではソフトウェアを調べた。フィーチャーフォーンユーザーを意識したシンプルホームやPOBox Touch 6.1になった文字入力などを調べた。
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ドコモの新機種「L-01C」が12月22日、「F-03C」のマイセレクトモデルが12月21日から販売される。
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パナソニック モバイル製のLUMIX Phone「P-03C」が12月16日、パーツ類をオーダーメイドできる「F-01C マイセレクトモデル」が12月15日から販売される。
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背面パネルやキーシートをオーダーメイドできる「N-02C」のマイセレクトモデルが12月7日からドコモオンラインショップで販売される。
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ドコモの冬モデル「F-01C」が11月19日に発売される。厚さ13.9ミリのボディに1320万画素カメラを搭載し、IPX5/IPX8の防水性能に対応。ARを活用した「ロケーションレーダー」も利用できる。
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富士通がPRIMEシリーズ端末として投入するの「F-01C」は、サクサク操作のタッチパネルや、起動から撮影までが高速な13.2Mピクセルカメラ、AR対応のロケーションレーダーなど、使い勝手に優れた機能と先進の技術を注ぎ込んだモデルだ。
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F-03Cは、厚さ12.9ミリのスリムな防水モデル。背面に大型ディスプレイとタッチセンサーを備え、閉じたままメールや予定を確認できる。
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ドコモが、NEC製「N-01B」のマイセレクトモデルを1月14日から販売する。「Sweet」「Casual」「Elegant」「Gorgeous」の4テイストのほか、数量限定の「Limited」を用意する。販売はドコモオンラインショップ限定。
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ACCESS Linux Platformを採用した薄型端末「N-01B」が、12月17日に発売される。柄のカスタマイズができる「マイセレクト」モデルは2010年1月から2月に提供予定だ。
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NECの「N-01B」は、フレンチネイルをイメージしたデザインと色とりどりのオーロライルミネーションが特徴的なスリムモデル。Tiara Whiteは、背面パネルやイルミを2701種の組み合わせから選べる「マイセレクト」に対応する。
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大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。
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“N”のスリムケータイがさらに進化――。「N-01B」は、フォトライト付き8Mカメラとニューロポインター、神秘的な輝きを見せる新キーイルミネーション、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードなど、充実した機能を薄型ボディに詰め込んだ。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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ドコモは2009年夏モデル18機種発表した。PRIME/STYLE/SMART/PROの各シリーズのコンセプトをさらに進化させ、HSUPA、10Mカメラ、BDレコーダー連携、無線LAN、防水などの機能を追加。NERV仕様の“ヱヴァケータイ”も登場した。
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