最新記事一覧
N703iμ/N704iμのイルミネーションパターンをケータイで自作できるjig.jpの「マイシグナル エディタ」が、「N705iμ」に対応した。7×17個(計119個)のLEDを使った自分だけのイルミネーションを作成できる。
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世界最薄の折りたたみ3Gケータイ「N705iμ」は、薄さを極めただけでなく、「My Signal」の拡大や基本スペックの向上など、N703iμやN704iμから着実に進化している。その主なポイントをチェックした。
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厚さ11.4ミリと、折りたたみ3G携帯として世界最薄の「N704iμ」。前モデル「N703iμ」との違いや日本語入力環境、不在着信通知ランプの有無、そして気になる重量バランスを検証した。
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厚さ11.4ミリの極薄ボディとステンレス素材による上質感を演出するグローバル端末「P704iμ」が発売された。価格は同じ極薄iμモデルのN703iμとほぼ同一。都内量販店の新規価格は2万円台前半から。
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厚さ11.4ミリのN703iμに、国際ローミング機能を追加したNEC製の「N704iμ」。エレガントさをプラスした「ミラージュフェイス」デザインにより、7×7個のLEDによるイルミネーションをさらに際だたせた。
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厚さ11.4ミリのNEC製極薄端末「N704iμ」は、前モデル「N703iμ」に国際ローミング機能を追加したグローバルケータイ。ブルーとブラックのモデルは磁性体塗料を採用し、見る角度によって異なる表情を見せる。
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世界的デザイナーとNTTドコモ、そしてNECによる3者コラボモデル「N904i」。3インチワイドVGA液晶を搭載し、HSDPAに対応するなど話題豊富な新端末と、現行“N”端末の違いをまとめた。
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液晶や有機ELを使ったサブディスプレイではなく、合計49個のLEDが背面のディンプルに溶け込んでいる「N703iμ」。どういった経緯でこの新しい試みが行われたのだろうか?
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スリムさに目がいくN703iμだが、厚さ11.4ミリのボディ強度とはどれくらいだろうか。また、そのデザインにはどんな思いが込められたのか? “サバ折り”にも耐えらるタフネスボディの秘密に迫った。
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11.4ミリという折りたたみ端末では世界最薄を実現したN703iμ。11.4ミリという薄さをいかにして実現されたのか。その開発の背景や薄型化の工夫について、NECの開発陣に聞いた。
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「N703iμ」には、背面に搭載した7×7個のLEDが光ってさまざまなステータスを知らせる「マイシグナル」がある。一般的なサブディスプレイと異なるため、これに関する質問が多数寄せられた。
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厚さ11.4ミリという薄型モデルの「N703iμ」。その操作性や構造に対する質問がいくつか寄せられた。
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折りたたみ3Gケータイ世界最薄(発表時)となるNEC製のFOMA端末「N703iμ」が発売となった。
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厚さ11.4ミリの極薄ボディに個性的なLEDイルミを搭載した「N703iμ」が、2月20日から店頭に並ぶ。
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春モデルとして発表されたいくつか端末の認定に加え、富士通製の「F883i」という型番の端末がJATEを通過した。
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ドコモのFOMA開発で協業しているNECとパナソニック モバイル。両社の春モデル4機種について、内蔵メモリの容量をチェックした。
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厚さ11.4ミリという「薄さ」をセールスポイントにするのが「N703iμ」だ。ただ薄さを追求するだけでなく、703iシリーズとしての使いやすさや機能・サービスを確保した端末になっている。
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厚さ11.4ミリ――ドコモのNEC製FOMA端末「N703iμ」は、世界最薄の折りたたみ3Gケータイだ。その極薄ボディに、1.3メガカメラや着せ替え可能なミュージックプレーヤー、microSDカードスロットを備える。
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