最新記事一覧
NTTデータは6月18日、ベンチャー企業のunerryと協業し、スーパーやドラッグストアといったお店周辺の混雑傾向を調べられるAndroidアプリ「おでかけ混雑マップ」を公開した。
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Twitter Japanは、全世界で1日に5億件超が投稿されるという膨大なツイートデータの企業活用支援を強化する。NTTデータ、日本IBMらと連携し、自然言語処理などを駆使した分析に基づくマーケティング手法などを提案していく。
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移り気で気ままな「個」客はどんなサービスを望んでいるのか、ビジネスの最前線で最適な意思決定を迅速に行うにはどんなデータが必要なのか、膨大かつ多様なデータから新たな価値を導き出すには試行錯誤が欠かせない。顧客に寄り添い、彼らも気がついていないデータの生かし方や洞察を見出し、顧客と一緒に新たなビジネス機会を模索するITのプロたちを追った。
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NTTデータは10月14日、Twitterなどのソーシャルメディア活用を効果的に進めるソリューション「なずきTwitterインテグレーションソリューション」の提供を開始した。
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従来のソーシャルメディア分析ツールの導入では対応しきれなくなった企業に対し、両社の強みを合わせ、ツイートを活用した戦略立案支援を行っていくという。
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TechCrunch Tokyo2012×MA8から、見どころをレポートする。スタートアップバトルとMA8の大賞受賞者には、それぞれ賞金として100万円が支払われた
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サイバー・コミュニケーションズ(cci)とクライテリアが、スマートフォン向けアドネットワーク事業に参入。広告開発支援サービスも展開する。
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書き手の心情を自動判断できる解析エンジンを採用。アンケートの自由回答に書かれた内容から回答者の態度や行動に関する洞察が得られるという。
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NTTデータとFast Search & Transfer、ファスト サーチ&トランスファは、定量化した“話題”や“評判”などの指標から企業内の情報を検索する製品を共同開発する。
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ライブドアは、日本語意味理解エンジン「なずき」を活用して効果分析を行うブログマーケティング商品「livedoor Blog Watch」発売する。効果が分かりづらいとされるブログマーケティングの効果を、中立的に測定できるとしている。
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オーバーチュアは2月1日から携帯電話向けコンテンツ連動型広告の配信を始めた。NTTデータと提携し、同社の日本語解析システムを導入してマッチング精度を高めた。両社によると、携帯電話向けコンテンツ連動型広告の配信は世界初。
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