最新記事一覧
オリンパスのOM-Dシリーズ入門機「E-M10 Mark IV」が妙に可愛い。ちょっとゴツッとして頭が三角にとんがったボディだが、かなり小ぶりでバッテリー込みで383gと軽い。
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OM-Dのエントリーモデルに3代目「E-M10 Mark III」が登場した。しっかりファインダーをのぞいて撮れる往年の一眼レフ風ミラーレスだ。パパ、ママのみならず、初めてレンズ交換式カメラを使う人にもオススメ。
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オリンパスが5軸手ブレ補正機能を搭載したミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M10 Mark III」を発表した。ブラックとシルバーの2色を9月15日に発売する。
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オリンパスが、Photokina 2016に次期フラッグシップモデル「OM-D E-M1 Mark II」を参考出品した。発売時期など詳細は未定だが、「OM-D E-M1」から約3年ぶりのモデルチェンジとなる。
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オリンパスが、「OM-D E-M1」や「OM-D E-M5 Mark II」でも、「OM-D E-M10 Mark II」に搭載された主な新機能が利用可能になるファームウェアを提供する。
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オリンパスが9月7日、ファミリー層をターゲットにしたエントリー一眼「OM-D E-M10 Mark II」の販売を一時休止すると発表した。
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OM-Dシリーズのエントリーモデルに位置付けられるE-M10がMark IIとして新登場した。新たに5軸手ブレ補正やAFターゲットパッドなど、使い勝手を向上させる仕組みが取り入れられ、上位モデルに迫る機能と操作性を手に入れた。
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ファミリー層をターゲットにした購入しやすい価格帯のミラーレス一眼、「OM-D E-M10」が5軸手ブレ補正機構を採用してパワーアップ。「OM-D E-M10 Mark II」として登場する。
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オリンパスのミラーレス最新モデル「OM-D E-M5 Mark II」が登場した。ボディ内手ブレ補正を強化したほか、その応用として画素ずらしによって4000万画素相当を実現する新機能を搭載した。
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オリンパスイメージングが、OM-D E-M1や高性能ズームレンズを対象にしたキャッシュバックキャンペーンを実施する。組み合わせによっては最大5万円のキャッシュバックになる。
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オリンパスのハイエンドミラーレス一眼「OM-D E-M1」のファームウェアが、Ver.2.0へとメジャーアップデートを果たした。1.xから2.0になり、どこが変わったのかチェックしていこう。
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明るく高性能な単焦点レンズには、ズームレンズとは違った魅力がある。とりわけ美しいボケ味と切れのある描写は、単焦点レンズならではで、撮影もより楽しくなる。今回はコンパクトなボディのOM-D E-M10と12mmレンズだけを持って出かけてみた。
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オリンパスのミラーレス一眼フラッグシップモデル「OM-D E-M1」に最新機能を追加するファームウェア Ver.2.0が公開された。これに合わせてVer.2.0を搭載するシルバーモデルも10月下旬に発売する。
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欧州の権威ある賞、「EISAアワード」が発表された。2014-2015年はX-T1やEOS Kiss X70、D4s、OM-D E-M10、LUMIX DMC-GH4、α7R、PENTAX K-3などが受賞した。
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オリンパス「OM-D E-M1」「OM-D E-M5」「OM-D E-M10」購入で最大1万円のキャッシュバックキャンペーンが実施される。さらに抽選で、イメージキャラクターを務めるサッカー日本代表の本田圭佑選手直筆サイン入りカメラバッグが当たる。
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本革のような質感の素材をボディーに用いた限定仕様の「OM-D E-M10」に、薄型電動ズームレンズを組み合わせた限定版が登場。
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外部ストロボはカメラに装着するのではなく、切り離してワイヤレス発光で使うのがお勧めだ。左手にストロボを、右手にE-M10を持って、色鮮やかな春の花を撮ってみた。
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小さくて軽い「E-M10」には、コンパクトな単焦点標準レンズがよく似合う。軽いフットワークで日常的に持ち歩き、目に留まったものをスナップ感覚で撮るのに最適だ。
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目の前の風景をすっぽりと写せる魚眼レンズ。興味はあるけど手が出ない。そんな人に最適な超薄型軽量の魚眼ボディーキャップレンズを、最新ミラーレス「OM-D E-M10」で使ってみよう。
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オリンパスは発表時「3月発売」としていたミラーレスカメラ「OM-D E-M10」のブラックモデルを3月27日より販売開始すると発表した。
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オリンパスイメージングは、サッカー日本代表の本田圭佑選手が登場する、新製品「OLYMPUS OM-D E-M10」のテレビCMを3月7日より放送する。楽曲はB'zの稲葉浩志さんが書き下ろした。
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オリンパスOM-D三兄弟の末弟、それが「OM-D E-M10」。上位機が備える防じん防滴は省かれたけれど、それを除けば、コンパクトで携帯性は高く、手ブレ補正の効きもいい。良くできたカメラで、“一眼レフ”を買おうとしている人も候補にした方がいい。
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「OM-D E-M10」の発売日が決定した。ボディーキャップレンズ「BCL-1580」やイメージキャラクターを務める本田圭佑選手のサイン入りポスターのプレゼントも行われる。
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オリンパスよりまもなく販売開始される「OM-D E-M10」を、上位機に当たる「OM-D E-M5」と見比べながら写真で紹介する。
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CP+のオリンパスブースでは、発表されたばかりのマイクロフォーサーズ機「OM-D E-M10」や、ドットサイト式照準器搭載の超高倍率ズーム機「STYLUS SP-100EE」を実際に試用できるコーナーが人気だ。
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オリンパスがOM-D E-M5用ファームウェア「Ver 2.0」を提供開始した。
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オリンパスは新製品「OM-D E-M10」などに触れることのできる体験イベント「OLYMPUS PhotoFesta 2014」を福岡、大阪、名古屋の3都市にて2月22日より開催する。
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オリンパスは「OM-D E-M10」の発売を記念してキャンペーンを実施する。予約購入者には、マクロコンバーターレンズ「MCON-P02」がもれなくプレゼントされる。
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オリンパスがマイクロフォーサーズ規格に準拠したミラーレスカメラの新製品「OM-D E-M10」を発売する。OM-Dシリーズのエントリーながら、センサーやエンジンは上位機と同等、高精細なEVFも搭載した。
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