最新記事一覧
富士ソフトがイベント「KUMICO Meetup 2019」を開催。エッジコンピューティングを実現するために最適なハードウェア構成として活用できる「SOM(System on Module)」の事例講演として、同社が高齢者施設などに展開する「PALRO」の要素技術を紹介した。
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講談社は、手塚治虫氏の漫画「鉄腕アトム」の主人公・アトムをモチーフにしたコミュニケーションロボット「ATOM」の完成版を、2018年10月1日に発売する。価格(税別)は21万2900円で、同社オンラインストアの他、全国の家電量販店、百貨店のロボット売り場、NTTドコモのショッピングサイトなどで販売する。
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東京ビッグサイトで2018年4月18〜20日に開催された「MEDTEC Japan 2018」。今回は、医療機器のモバイル化やAI、ビッグデータなどの先進技術に関する同イベントでの展示内容を紹介する。
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「次世代の地域創生」をテーマに、自治体の取り組みや産学連携事例などを紹介する連載の第8回。生活支援ロボットの「実用化」に徹底して取り組み、「さがみ発」ロボットの商品化で実績を上げている「さがみロボット産業特区」を紹介する。
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会話に身ぶり手ぶりを交え「実用に耐える」コミュニケーションロボットの国内市場は、2020年に90億円に迫る勢い。案内や接客に続き、介護施設での需要が成長を呼ぶきっかけに。矢野経済研究所調べ。
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このデザインを見て、気付く人は気付くだろう。その技術に迫った。
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計測器レンタルなどを展開するオリックス・レンテックは、協働ロボットやコミュニケーションロボットに特化したショールーム「Tokyo Robot Lab.」を開設。最新型の協働ロボットをマルチベンダーで展示し、ロボット購入に負担を感じている製造業などにレンタルでの活用を訴求する。5年後に売上高150億円を目指す。
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横浜人形の家にて。
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シード・プランニングは、「コミュニケーション&テレプレゼンスロボット」に関する調査を実施し、結果レポートの概要を発表した。
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NTTが同社のクラウド対応インタラクション制御技術「R-env:連舞」を用いた、デバイス連携サービスの商用化を推進する。ハッカソンや各社との連携を通じ、“機械がヒトを察して動く”世界の実現を目指す。
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奈良県に本店を構える南都銀行に、ロボット「PALRO」が“入行”した。向こう3カ月で研修を済ませ、将来は店頭での活用も視野に入れる。
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さがみロボット産業特区などで検証の続けられていた、PALROの高齢者福祉施設向けモデルが製品化される。モーションやアクチュエータの追加で、高齢者の健康寿命延長やQOL向上を支える。
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富士ソフト「Palmi」の開発環境が公開される。Visual Studio上でのアプリ開発が可能とすることで開発者の参入を促し、開発者と利用者、双方の裾野を広げる考えだ。
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富士ソフト製コミュニケーションロボット「Palmi」が、大手スーパーチェーン「イオン」にて販売される。イオンカード会員特典の5%OFFも受けられる。
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産業用(製造用)に次ぐロボットの用途として有望視されているのが、医療と介護福祉の領域だ。特に後者は高齢者人口増の見込まれていることもあり、今後5年で1兆円近い市場を形成するという予測もある。その中で日本のロボットは存在感を示せるだろうか。
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「ロボットキャリア」を掲げ、DMM.comがロボット関連事業に乗り出す。2015年に30億円、2017年に100億円の売り上げを目指すビジネスモデルとは?
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インテルは2014年11月14日、「現在」「明日」「未来」をテーマに、同社最新製品と技術を紹介するイベント「インテル フューチャー・ショーケース」を開催した。その“テクノロジージャーニー”から、明日」と「未来」を中心にお伝えする。
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富士ソフトはコミュニケーションロボット「PALRO」の活用アイデアとアプリケーションを募集する「第2回PARLOコンテスト」を9月1日より実施すると発表した。
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富士ソフトは、同社のコミュニケーションパートナーロボット「PALRO(パルロ)」を題材にした、アイデア&プログラミングコンテスト「第1回PALROコンテスト」の開催を発表した。優勝者には、賞金10万円とPALROが授与される。
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相撲の聖地、両国国技館で開催された「第24回 全日本ロボット相撲全国大会」の模様を多数の動画を交えながらリポート。鋼鉄の土俵の上で“ロボット力士”が激しくぶつかり合う様子は、ホンモノの相撲以上の迫力がある!
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富士ソフト「PALRO(パルロ)」は、ロボットの世界では珍しいIAベースのオープンアーキテクチャを採用した人間型ロボットだ。さらにソフトウェア基盤をオープン化することにより、知能化技術モジュール、ロボットアプリケーションの集積を目指している。(編集部)
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富士ソフトは、コミュニケーションと自律移動ができる小型ヒューマノイドロボット「PALRO」を発売する。デジタル家電用組み込みソフトなどに知能化技術を応用し、ビジネスに生かす狙いだ。
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富士ソフトが、同社の知能化技術を統合させたヒューマノイドロボット「PALRO」を開発。教育機関向けモデルを先行販売する。
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