最新記事一覧
ドコモのスマートフォン「ARROWS X F-10D」「L-06D JOJO」と、iモードケータイ「SH-03D」「SH-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新が開始された。
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ドコモは、iモードケータイ「SH-03D」のソフト更新を開始した。メールに画像を添付する際、画像が編集されていると添付できない不具合を改善する。
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ドコモがAQUOS PHONE slider SH-02Dと、フィーチャーフォン5機種のソフトウェア更新を開始した。
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iモードケータイ9機種で「災害用音声お届けサービス」を利用可能にするためのアップデートが開始された。
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ドコモが、災害時にパケット通信を利用して音声メッセージで安否情報などを届ける「災害用音声お届けサービス」を3月1日から提供するほか、エリアメールの津波警報を2月24日から配信する。
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NTTドコモ向けの2011年冬モデルでは、先進的なタッチパネル搭載モデル、ケータイユーザーにも配慮したスライド式のテンキー搭載モデル、そしてハイスペックケータイをそろえたシャープ。ユーザーのことを常に考え、実直に使いやすい端末を開発し続ける同社に、製品作りにかける思いを聞いた。
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ITmedia読者と「AQUOS PHONE SH-01D」開発陣による座談会が開催された。集まったのは、常日頃からケータイやスマートフォンに慣れ親しんでいる8人のユーザー。活発な意見交換の中から見えた、最新技術の秘密や従来モデルからの進化点を探っていこう。
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そろそろ自分もスマートフォンにしようかな――。そんな人にぜひ使って欲しいのが「AQUOS PHONE slider SH-02D」だ。以前は、スマートフォンといえばタッチパネル型しか選択肢がなかったが、最近はケータイから乗り換えやすい機種も出てきている。テンキーを備え、ケータイに近い操作感を実現しているSH-02Dなら、ケータイからのスムーズな乗り換えに最適だ。
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スマートフォンが多くのユーザーに受け入れられ、周りの人も徐々にスマートフォンに乗り換え始めたとはいえ、やはり慣れ親しんだiモードサービスからは離れがたい――。そんな人は、やはり次の買い替えでもケータイを選びたいだろう。もちろんそんなユーザーのために、機能満載のハイエンドケータイは引き続き開発されている。その1つがAQUOS SHOTの名を受け継ぐ「SH-03D」だ。
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NTTドコモは、シャープ製のSTYLEシリーズ端末“AQUOS SHOT”「SH-03D」を12月10日に発売する。防水・防塵性を持つ回転2軸ボディに、高画素カメラやタッチセンサーを盛り込んだ。
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ケータイのハイエンドモデル、AQUOS SHOT「SH-03D」は、回転2軸ボディにCCD 1610万画素カメラを備えたほぼ全部入りのケータイ。防水・防塵性能、Wi-FIなどにも対応し、高機能ケータイを求めるユーザーのニーズに応える。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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