最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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au携帯電話の解約後もauのメールアドレス(ezweb.ne.jp/au.com)を継続利用できるサービスが12月20日に始まる。月額料金は税込み330円で、au携帯電話の解約翌日から31日以内に申し込む必要がある。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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ムスビーは、2021年1月中古携帯/スマホランキングを発表。iPhone 8、iPhone 7、iPhone SE(第2世代)人気は変わらず。タブレットのランキングではiPad(第5世代)が1位を獲得した
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auの「AQUOS R」がAndroid 9 Pieにバージンアップ。マナーモードや電話アプリ、ステータスバーなどの変更・改善が行われる。アップデートファイルサイズは約1.67GBで、更新時間は約35分。
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KDDIが、最新OS「Android 9 Pie」にアップデートする予定の機種を案内。Xperia XZ1やGalaxy Note8、AQUOS Rなどが含まれる。スケジュールやアップデート方法などの詳細は別途案内される。
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シャープは、電子書籍サービス「COCORO BOOKS」でAQUOSユーザーを対象としたキャンペーンを開催。約40万冊のラインアップから電子書籍を購入すると最大2年間、毎月の購入金額から20%をポイント還元する。
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auは、12月5日からシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS R SHV39」のOSアップデートを順次実施。Android 8.0ではAQUOS HOMEの機能改善や「ピクチャー・イン・ピクチャー」対応のほか、「電話帳」アプリも使いやすくなっている。
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MVNOが提供する「格安SIM」や、家電量販店で販売されている「格安スマホ」が世間の注目を集めるに至った今日この頃。そんな中でも、大手キャリア(MNO)のフラグシップスマートフォンを買う人も少なくない。何に魅力を感じて購入するのだろうか?
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KDDIが、Android 8.0へのバージョンアップを予定している機種を案内。現時点で16機種。詳細な日程はWebサイトで順次案内する。
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au 4G LTEとWiMAX 2+の下り最大通信速度が一部エリアで向上する。対応機種では下り最大708Mbps(理論値)で通信できるようになるという。
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シャープの新しいフラグシップスマートフォン「AQUOS R」が、auからも登場する。これで3キャリアから出そろうことになる。動く充電台「ロボクル」が付属する。
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