最新記事一覧
ウェザーニューズが提供する高性能気象IoTセンサー「ソラテナPro」に、暑さ指数(熱中症リスク)を算出する機能が加わった。通知も、アプリのプッシュ通知だけでなく、メール通知も追加し、回転灯などとの連携で、現場作業員に熱中症などの危険性を促せる。
()
ウェザーニューズは、気象IoTセンサー「ソラテナPro」の観測データを用いた寒さ指数の提供を開始した。屋外作業員や農家のパフォーマンス低下、学生の低体温症などを予防する。
()
ウェザーニューズとオムロンは、狭小な現場でも設置しやすい小型の気象IoTセンサー「ソラテナPro」を共同で開発した。高性能のIoTセンサーで現地の気象をリアルタイムで可視化し、建設現場の安全対策などに役立てられる。
()
ウェザーニューズとオムロンが新型気象IoTセンサー「ソラテナPro」を発表。電源が得られる場所であればユーザーが任意の場所に簡易に設置でき、7つの気象に関わる要素を1分ごとに観測して内蔵のLTE-M通信モジュールによってクラウドにデータ収集できる。
()
ウェザーニューズは気象情報を軸に、地震や台風から桜の開花や花粉など季節に関する情報に至るまで、独自のデータを基にしたきめ細かな情報提供を強みとする。近年は企業ITの変革に、このデータを生かす取り組みも増えている。サードパーティーの気象データを獲得することで事業運営はどう変わるだろうか。
()
ウェザーニューズは、同社の航空気象サービス「FOSTER-GO」に強風リスク予測と瞬間風速予測を追加した。ドローンやヘリコプターの安全運航に寄与するものとなっている。
()
ウェザーニューズは15日にトンガ諸島付近で発生した大規模な火山噴火について、同社の気象観測機「ソラテナ」が観測した気圧のデータを研究者向けに無償で提供する。
()
ドローン向けのピンポイント気象予測システムをウェザーニューズとKDDIが開発した。
()
KDDIは、ヤマップ、ウェザーニューズと共同で、4G LTE対応ドローンを活用した山岳救助の支援システムを開発。3000メートル級の高高度や山岳の厳しい気象環境でも飛行可能なドローンで遭難者を捜索する。2019年の富士山登山シーズンに実用化を目指す。
()
KDDIは、プロドローン、ゼンリンと業務提携し、モバイル通信ネットワークを活用するドローン専用基盤「スマートドローンプラットフォーム」を発表。発表会ではスマートドローン活用の期待が語られ、アーム付きドローンの遠隔操作デモも行われた。
()
KDDIは、全国3000カ所のau基地局で収集した「ソラテナ」用の気象データを、産学連携研究コンソーシアム「Live E!プロジェクト」のシステムを介して広く提供すると発表した。
()
気象庁の大雪予報が外れ、首都圏の交通が混乱した2月6日。ウェザーニューズは「サポーター」と呼ぶ400万の一般ユーザーとともに、「雨」の予報を的中させた。
()
スマートフォンで詳細な気象情報が得られるアプリ「ウェザーニュースタッチ」が大幅リニューアル。ウェザーリポートが無料会員でも送信可能になったほか、ソーシャル連携機能などを取り入れ、天気を通じて人と人がつながりる機能を盛り込んだ。
()
11月22日未明から朝にかけて、KDDIのパケット通信サービスに障害が発生した。au.NETやau one netの利用や、一部スマートフォンとフォトフレームやCAR NAVITIME、電子書籍リーダーでのパケット通信がしづらくなった。
()
KDDIとウェザーニューズは、気象コミュニケーションサービス「ソラテナ」の「お知らせメール」機能をバージョンアップした。気象情報を得るスポットが3カ所に増え、SNSとの連携機能も追加された。
()
KDDIとウェザーニューズは、気象サービス「ソラテナ」観測機器の設置が8月12日に完了すると発表した。全国約3000カ所におよぶ観測網が完成し、より精度の高いデータを提供できる。
()
ウェザーニューズとKDDIは、au携帯電話/スマートフォン向け気象情報サービス「ソラテナ」の全国サービス展開を開始し、雨の降り始めや気圧の急激な変化をメール通知する「お知らせメールサービス」を提供する。
()
ウェザーニュースとKDDIは、擬人化されたアンテナがコミュニケーション形式で気象情報を提供する「ソラテナ」トライアルサービスの提供を開始した。auケータイとauスマートフォンで利用できる。
()
auがワンセグやFeliCa、赤外線通信などを搭載したシャープ製のAndroid端末「IS03」を11月26日に発売。日本市場のニーズに対応した“メインで使える1台”として訴求する。
()
スマートフォンの到来は「新しい時代の始まり」――12月にKDDIの社長になる田中専務がCEATECでモバイル端末やネットワークの将来を語った。同氏はスマートフォンや電子書籍端末など、今後登場するさまざまなスマートデバイスが、新たなサービスやビジネスモデルを開拓すると考えている。
()
ウェザーニューズとKDDIが9月29日、2社で連携してauケータイおよびauスマートフォン向けの気象情報サービスを提供すると発表した。またauの基地局に観測機器を設置するほか、新サービス「ソラテナ」を共同で開発する。
()