最新記事一覧
米国最大の書店チェーンのBarnes & Noble。電子書籍市場に乗り出して4年ほどがたとうとしているが、その軌跡をここで振り返ってみよう。彼らの小売パートナーとの関係にも最後に触れる。
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今年1月に多数のメーカーが独自の電子書籍リーダーを発表したが、その多くが後退している。端末価格が下落を続けて100ドルにまで達すれば、長く戦っていけるのはAmazonのKindleとBarnes & NobleのNOOKだけかもしれない。
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Androidを搭載した電子書籍端末「Alex」は電子ペーパーとタッチパネル液晶の2画面を上下に配置したユニークな形。日本で8月に3万を切る価格で発売する。
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Interop Tokyo 2010では、日本Androidの会がブースを構えている。電子ペーパーと液晶ディスプレイを備えたユニークなAndroid端末「Alex」や、ARアプリ「ウキウキ VIEW」、さらに誰でも簡単にフォトアルバムや時計ウィジェットのAndroidアプリを作成できるサービス「DOROKURI」などが紹介されていた。
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組み込み機器へAndroid適用を図るOESFは、先月「Android Steps Ahead 2010/Tokyo」を開催。講演と展示で示されたAndroidの“うねり”をリポート。
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開幕前に登場したGoogleの「Nexus One」を始め、International CESの会場には多くのAndroid OS搭載端末が姿を見せている。
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Barnes & Nobleの電子書籍リーダー「Nook」に技術を流用されたとして、Spring Designが訴訟を起こした。
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モノクロとカラーの2画面を搭載するAndroid電子ブックリーダーをSpring Designが発表した。コンテンツパートナーや3Gネットワークプロバイダーは明らかにしていない。
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